車の中で

車は　黒塗りの左ハンドルのベンツ、、かなりの高級車でした

助手席に座り（私が右側です）発進すると、その方　触っていろ！！と股間に私の手を置きました

正直　大きいのか？判らない

でも　だんだんと固くなってくるのが　判ります

ここはどこ？ある学校の裏手に車を止めて　ここでフェラしてみろ！！

一物は　そんなに大きくはないけど、、かなり硬度は増していました

抵抗なく咥えて　フェラしました

でも、、やりにくいなぁ

後部座席に移動して　続けましたがなかなか逝ってくれません

これは　逝かせられないかも、、と思っていた頃

もう　いいよ！！

優しく　抱きしめてくれました

その感触が優しくて

ああ　このまま雌豚奴隷になって飼育して欲しい！！　と本気で思いました

好き　愛しい　複雑な感覚でした

翌日　メールが来ました

丁寧なメールでした

そして電話で　はっきりと君の人生に責任を持てないから　諦めて欲しい

泣いてすがるべきなのか、、

追いかけるのは迷惑なんだろうなぁ　と思いました

三年越しの不発爆弾は　機雷を外され撤去された感じです

納得はしていませんが、私には無理でした

前を向きます