【百質56】小保方さんを虐める連中って?

Q:小保方さんを虐める連中って何なの？
A:見苦しい嫉妬の塊。

・嘗てコペルニクスは「地球は回っている」と言ったため、投獄されて島流しにされた。
・若くて美しい女性が新発見をした。

昔かたぎの老人研究者にとっては「女のくせに」だし、理科学研究に人生を費やし女として生きる事を諦めた不細工女性研究者にとっては「若くて美しい女の子」が疎ましくて堪らないのだ。

今日の会見で研究所の幹部が示した態度は「小保方晴子への悪意」でしかなかった。

今回指摘された問題は飽くまで論文の書き方(小説でいうと文体のようなもの)にあり、小保方晴子が万能細胞を発見し研究した日々と、万能細胞を完成させた事実には偽りがない。

それを捕まえて幹部たちはまるで「万人を騙した犯罪者」のように小保方をこき下ろし侮辱した。言い方は曖昧だが「小保方うざいしね」「小保方をくびにしたい」と言うことを意味した。その嫉妬にみちみちた顔の醜いこと醜いこと。ヘドが出て堪らない。