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毎日のように会って2、3時間は挿入して責め続けていた。

2014年02月15日 15:46

1時間とか、2時間責め続けて外だしを決める。

爽快で気持ちいいものだが喘ぎながら

「ねぇ、もう一回出来る?」と聞かれる

本当はすぐ又挿入して責め続けたいのだが

尿道に残った精液が問題でそうもいかない

「すぐじゃなければいいよ」

「うん、すぐじゃなくてもいいから、して」

これが結構めんどくさい

初めは射精しないようにしたのは

体力を温存させるためだった。

それまでは挿入して1時間責め続けて射精していた。

ただ疲れてくると3回はきつい

射精しなければ快感はないが疲れない

彼女にとってはずっと挿入しているほうが気持ちいいのだ

問題はいつ終わらせるかということ

挿入して数分で逝ってしまい

すぐ記憶を失ってしまう彼女

そっと体を離すと20分くらいで

「ねぇ、逝かなかったでしょ?」

「逝かなくてもいいの?」

「あたしはいっぱい逝ったけど」

ただ慣れると気にならないようだ



薄手のキャミソール一枚で

僕が行くとパンティを脱いでしまう

「やりたくなったら、いつでもやっていいよ」という

「あたしが寝てても、入れちゃっていいからね」

「だって、上手なんだもん」

彼女が寝てしまうとそっとしておくのを知ってそうするようだ



極上の数の子天井と強烈な締まりを持っていて

さらに策状を残す締め技を身に着けた

それでいて綺麗なすじまんで

小陰唇のはみ出しは一切ない

普段は大陰唇に隠れていてそっと開くと

綺麗なピンク色の小さなラビアがのぞく

淫乱彼女なのだが美しい道具なのである



何度も逝って完全燃焼すると綺麗なまま維持できるような気がする



彼女が18の時一度抱いた

40分ほどで中断した「もう、駄目」と言っていた

「あの時、凄かった」後でいう




何年もたってから

「お願いです、抱いて下さい」

と言ってきた



3年ほどの間、ほぼ毎日だった

その後連絡が来なくなったので会ってない

もう会わなくなって3年ほどたつ



初めから名器に恵まれたといっていいのだが

連続で何時間も逝くようになったのと

策状が出来るほど締め付けることが出来るのも

僕が育てた気がしている

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