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妄想~美容室にて~

2014年01月11日 09:14

私にはお気に入りスタイリストさんがいる。

その美容室のオーナーさんで、ずっとご指名してお願いしてる。

中肉中背、どちらかというと痩せ型かな、笑顔がかわいい感じの優しい人だ。

月に一度、帰りには必ず次の予約をして通ってる。

この前…私がこっそり彼に髪を洗ってもらいながら妄想したこと…。


実はタイツこそはいていたけど、自慢(唯一の?)の脚を強調すべくミニスカートで行ってみた。

シャンプー台に寝かされたとき、脚にブランケットをかけられた。

そのとき、一瞬彼の指が私の脚に触れた気がして、私はビクン、と反応してしまったのだった。

顔が熱くなったけど、ガーゼを掛けられたから見られなくて済んだかな?

きっと赤くなったにちがいない。

彼の息がおでこにふいにかかる。

彼の細くてしなやかな指が私の髪を丁寧に洗ってゆく。

もし、もしこの指が…。


なんて妄想がつい始まってしまった。

しかもふいに、肩に彼の太股が触れてしまって。

肩でも硬く締まった彼の体を感じてしまった私は…。

そう、濡れてしまったのです。

彼にわかるわけないのに、思わず脚を固く閉じてしまった。

なのに、私の妄想では…。
ブランケットの下から彼の手が伸びてきて、私のスカートの下の

硬く閉じられた太股をやさしく撫でられて…

焦らされるように…

何度も…左手


右手で私の小振りだけど弾力のある胸をケープの上からやはり優しく撫でてくれる。


あ…だめ

声にならないため息を彼も感じてくれてるのが

少し乱れてきてる、私の顔にかかる息でわかる…


いつの間にか、私の脚は淫らに開いて彼の手を受け入れて…

とうとう、タイツの上からあそこを指でなぞり始める…

初めは優しくゆっくり

そしてだんだん強く

彼は硬くなってきた膨らみをそっと私の濡れた後ろ髪に当ててくる


ああ…すみません…でももう我慢が…


彼は店に鍵を掛けブラインドも落とした。

シャンプー台だけ間接照明が照らしてる。


彼は台を起こし、顔のガーゼを外してくれた。

彼も顔が赤かった。

そして…ジーンズブリーフを脱いで

ピンと上を向いていきりたったものを揺らしながら

私の前にきた。

少し恥ずかしそうに。


私は薄目で淫らに唇を開けて彼と彼のそれを見つめた。

彼はゆっくり、私にくわえさせる。

私はどうしたらいいかわからないけど

大きく口を開いて

歯を立てないように奥まで受け入れた

恐る恐る舌を動かしてみる。

すると彼は大きなため息を漏らしながら、私の頭をつかんで

ゆっくり前後に揺らした。

う、う、うん…うぐ


私はされるままに口の中をまず犯された。




(続く…)

このウラログへのコメント

  • やまと 2014年01月11日 10:02

    口を犯すって表現にドッキリとしました。
    口でしてもらうのって、本当に征服感感じます。

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