ホテルに

入る少し前から、熱っぽいなと思いながら、お風呂に入って洗い合いして、定位置のベッドに着いたのですが．．．

あらあら不思議～！突然、高熱を発したのが自分でも分かる位の熱で、「こりゃヤバイ！どうしよう～」って彼女に言った所、「ウヮ～熱い、私の身体で冷やしてあげる。」ってお言葉に甘えたら、実際ヒンヤリして、気持ち良かった迄は良かったのだけど．．．(^_^)v

そのうち、小さい声で「触るだけならいい？」って．．．

「触るだけだよ！動かしては駄目！」って釘を指したにもかかわらず、分かるか分からない位のリズムで、ニギニギしだした訳．．．(T_T)

そうなると、身体は現金なもので、少し硬くなり始めるのは、当然！
そうすると今度は、「少し舐めるだけ～」って、チュパチャップス状態．．． (-.-;)

そうすると、もう止まらず、「じっとしてていいから、入れていい？」．．．

多少拒絶したのだけど、結局は彼女の腰の使い方が抜群なこともあり、二人とも逝ってしまったのだけど、その後、どうなったか言うまでもなく、息も絶え絶えで車を運転して帰った記憶があります。
彼女曰く、「入れた時凄く熱くて気持ち良かった(^_^)v」って．．．

男が病気の時は、少しは、いたわってくんなまし～(>_<)

てか、自分で大きくなったのが、まずかった～(T_T)