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あの時確かに彼女は泣いていた

2013年09月13日 23:00

良いの?と私が聞くとウンと小さくうなずく彼女
何もつけずに彼女秘部に自分の物をあてがう
意を決してゆっくりと腰をスライドさせる
彼女の口から喘ぎとも違う小さな溜息の様な声が聞きこえて来る
入り口が小さい・・・
この娘本当に人妻なのかな~?
そんな疑問は彼女の次の一言で消えてしまった
まさかとは思うけど初めてでは無いよね?
と聞くとえっどうして?
いや一寸きつくて・・・
すると彼女はちょっと悪戯な目をして
初めて見たいな物かな?
みたいな?
うんだって今の旦那とは・・・・
と言いかけた時腰を前に押し出し
聞きたくなかったのだ
すると彼女は小さくうっと言って私にしがみ付くのだった
そして私は前後に腰をグラインドするのだった
時々聞こえて来るあの喘ぎに近いあのうっと言う声を聞く度に私の一物は硬さを増し一段と大きくなって行くのが自分でも判った
どれ位行ったであろうか・・・・
時間にすれば15分位だったかと
その瞬間が遂に来たのだった
熱い物が体の芯からこみあげて来たのだ
そしてピッチを上げる上げる上げる
すると彼女も気が付いたのか
中はダメ外に出してと
でも聞かなかった
すると彼女はダメ外にお願い外に出してと
何回も私の下で悲願するのだった
でも続ける
そして中に放出
全て彼女の中に出し切って彼女を抱きしめる私
どうして中に・・・と彼女
前から言ってるだろ?
好きなんだ愛しているんだ君を・・・・
こんなちんちくりんで胸も無い叔母さんを?
そうだよでも叔母さんは余計だよお姉さんだよ
と言ってキスをした
今迄に無い長いキスでした
そして顔を見たら一言
バカと
その顔には一粒の涙が・・・・
どうして泣いているの痛かった?
違う貴方のその思いやりが嬉しくって・・・・・


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