- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(46最終)
2013年08月28日 22:52
(その45より)「でも…あなたのチンポは別よ」
と言いながら、再びキスをせがむ彩花(仮名)に対し、僕は
「こちらにもキスしてやってくれよ」
と言い、惜しみながらペニスを彩花から抜いた。
僕のペニスが、彩花から離れていく瞬間、彩花は
「アハアァァ~」
と、掠れるような声をあげた。
しかし、目の前に、多少精子のついたペニスが迫ると、彩花はそれを手で掴み、口の中に入れ
“ジュボジュボ”
とわ音をたてて吸いながら、フェラチオをし続けた…
…部屋で服を着た僕は、同じく下着をつけている彩花に
「今日は、わざわざ僕のホームへ来てくれて
ありがとう」
と礼を言った。
すると彩花は
「今度はあたしが先に、あなたのことをイかせてあげるわ」
と、勝利宣言をするので、僕は、彩花のブラの上から、指で乳首をつまんだ。
すると彩花は、先程の勝利宣言は何のその
「アンン…イヤ~ン」
と、色っぽい感じたような喘ぎ声をあげたのであった。
彩花は
“しまったあ”
というような表情を顔に浮かべたが、僕は、そのような彩花の唇を塞ぐと、別れを惜しむように、何時までもキスを交わし続けた…
次回の再会を約束しながら…(終わり)
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