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これぞ夏のエロス!と感じるもの

2013年08月12日 14:04

先日久しぶりに電車に乗りました。

夏のファッションでホームは華やか(*^_^*)

特急がホームに滑り込む

ギュウギュウ詰めの車両は暑さを倍増させ、みんな汗ダラダラ

扉横になんとか乗り込み、余りの汗に私もハンカチを出そうと手をパンツに、その瞬間\(◎o◎)/!

車両は大きく揺れ、出発

私の前に立っていた女子校生が抱きつくように倒れてくる

慌てて抱きしめた私

しばらく密着が続き、やっと空間が出来た様で圧迫感が緩くなった

背の高いその子は、抱き止めてくれたことに礼を言うが、状況は非常にタイトであった

彼女の口と私の口の距離は約30㎝程

頭を下げると軽くパチキ(ヘッドバット)が入る位置

しかも、下はもっとやばい

踏ん張ろうと一歩出した私の足が、彼女股間に密着しているのだ(@_@;)

揺れる度に彼女を抱き支える形になる私

唇が触れるかと言う瞬間もある

赤面して下を向く彼女

揺れる度に彼女股間にめり込む私の足

制服ブラウスは汗でシースルーに透けている

ブラウスが貼りつく柔らかそうな胸の膨らみは私の自制心を破壊する

いかん!(@_@;)股間に変化が

彼女の柔らかい下腹部に硬さを増していくむすこが突き刺さる

必死に足を抜こうとするが、スチールのバーが背中に食い込むだけ

逆に他の客に押されて彼女は接近して来る

このままでは完全密着は時間の問題

嬉しいけど、痴漢などと叫ばれてはしゃれにならない(^_^;)

彼女にその事を話すると、「私の身体を押してもらって大丈夫です」と震えた声で言う

「じゃあ次揺れたら、君の両肩を私の両手で押さえて止めるね」
「後ろから押されて痛いだろうけど我慢出来る?」

大丈夫です」そう言う彼女の顔は紅潮していた

「よし、もう少しの辛抱だから」そう言う私の下半身は発射寸前だった

次の大きな揺れが来た
相談通り私は、彼女の肩目掛けて手を出す

つもりが上手く手が上がらない

出遅れた手の辿り着いた先は彼女の胸

その柔らかい胸の感触に指が無意識鷲掴みしていた

「ごめんなさい」吐息と共に彼女は私の耳元にささやいた

私は昇天してしまった

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