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妄想日記23

2013年08月02日 18:00

「いや・・・。」亜矢は恥ずかしそうにめをそむけた。

しかし、ゆっくりと視線を戻すとじっくりとうつろな表情で、鏡の中の自分を見始めた。

きれいに亀甲に縛られた縄の間から両の乳房が飛び出していて、股間のロープが卑猥さを強調していた。

彼女は、まさか自分がこんな姿にされるだろうことを今の今まで、考えたことがなかった。

縛られてみたいと、レディースコミックを読みながら妄想の世界に没入したことはあったらしいが・・・。

妄想していたことを現実にされた悦びと、実際に縛られて感じる羞恥心で秘穴はあふれんばかりに濡れ始めていた。
「亜矢は、こうしてほしかったんだろ?」心の内を見抜くように私は後ろから耳元につぶやいた。

「そうっ・・です。」目を潤ませながらつぶやいた。

後ろ手に縛られている両手の上に男根を置き、握らせた。鏡に写したままで、後ろから両方の乳首つまみ上げた。
「あっ、いぃ・・・。」男根を握る手に力が入った。

「ほら、亜矢のかわいい姿が映っているよ。いやらしくて、かわいくて、セクシーな大人のメスの姿が・・。」

「そんなこと・・・」

「股のロープがだんだん湿ってきてるじゃないか、えっ?ほら、」

亜矢を立たせたまま、背中を舌先で首筋からなめはじめた。両手は乳房をまさぐりながら、段々と下腹部に移動させた。

「あぁ・・・・。」声にならない声を出しながら身をよじり始めた。

「立ってなきゃダメだろ。いじられて感じている自分をじっくり見るんだ。いいか、亜矢?」こくりとうなづく。

舌と両手が秘穴に」到着する頃には、太ももはあふれ出た愛液で、ヌルヌルだった。

「本当にHだな、亜矢は。こんなによだれを垂らして。」

「あなたがしたから・・・・。うっ・・・、はぅっ。」

「それじゃぁ。」 彼女を抱きあげると、そのままベッドに向かった。

「欲しくなったか?おチンチン?」

だまって亜矢はうなずいた。そして、口を半開きにして、ねだるようなしぐさを見せた。

おちんちんなめたいって言ってごらん?そうしたら、亜矢のお口の中に入れてあげるから。さぁ」

「お・お・おちんちん下さい。なめたい・・・・。」ゆっくりと気持ちを言葉に表した。

「それじゃぁ、なめさせてあげるよ。ほら。」そういうとおでこの上から瞼の上を通り、頬、鼻先とゆっくりと移動させた。
「いいにおいだろ。欲しかった匂いだろ。えっ、亜矢?」

亜矢は舌を伸ばし何とかなめようとしていた。「ほしい・・・。早く・・・・・」

「ほら、上手になめろよ。なめて気持ち良くしてくれ。」 そういうと頬が膨らむくらい口の中に男根をつっこんだ。

「うぐっ・・・」 両手の自由の効かない亜矢は、男根つっこまれるとなすがままでむせた。

両手で頭を押さえゆっくりと前後に亜矢を動かし始めた。「ほら、欲しかったチンチンだよ。おいしいだろ?ちゃんと舌を使って、亀頭をなめてっ、もっといやらしく音を立てながらなめるんだ。」

亜矢は、よだれを垂らしながら言うがままにしゃぶり始めた。亜矢のよだれが頬を伝いベッドの上に大きなシミを作っていった。

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