すごく濡れる処女1

ちょっと前の話なんですが、こんな出会いがありました。

23歳バージン

「私は、男性に縁が無く気が付いたら

23歳の年齢でバージンになってました。

すごく恥ずかしく感じています。

自分でもなんとかしたいと思います。

初めてのお相手して頂けませんか？」

処女貫通は、女性にとって

すごく大切で

その女性の今後のエッチに対しての

姿勢に影響すると思うので

責任を感じつつも喜んでお会いしました。

少し太っているのか

ここにコンプレックスがあるみたいで、

この点に少し神経質というか、

今までお付き合いした男性から

セックスをお誘いされても逃げて断ってきたみたいです。

ただ、この女の子オナニーが大好きで

毎回クリではイクことができる、

所謂クリイキの名人みたいです。

よく今までバージンでいられたのも不思議です。

とても楽しく過ごせた処女貫通になってしまったのです。



待ち合わせ場所でお会いした彼女は、

ちょいポチャですが、

すごく可愛い子です。

「今日はご迷惑お掛けすると思います。

宜しくお願いします。」

丁寧に頭を下げられました。

ほんといい子です。



ホテルへ到着して、

彼女の服を脱がすのを

私がアシストしました。

彼女は、やはり恥ずかしいという気持ちが強く、

なかなか先へ進みません。

結局途中でわたし一人でお風呂に入ました。

彼女は、

「恥ずかしい～、嫌だ～」

と言いながら、

お風呂に入ってきました。

おっぱいは有り余るほどの大きさ。

いいですね。

２人で肌を密着させて温まりながら、

おっぱいを優しく揉みほぐし、

オマンコを触らせてもらいました。

湯船の中でも

よく分かるぐらい

オマンコがヌルヌルに濡れているのです。

私：「凄いね

　　もうヌルヌルだ～」

彼女：「イヤ、そんな恥ずかしいこと言わないで」

なんとも楽しい時間です。


つづく