ご主人様

私は、あるお金持ちに務めるメイドのくみです
実は、私には人に言えない事があるんです。
それは、毎日ここの主との禁断のセックス奉仕
旦那様にはちゃんと奥様がいるんです。
でも、旦那様のセックスの相手は奥様ではなく私
今日も朝から旦那様の朝のご飯になる私

私がいる所はなんと、旦那様と奥様の寝室

「旦那様、おはようございます。時間ですよ。」
「くみ、ちゃんと、全裸で来いと言っただろう」
「申し訳ありません。旦那様…」
「くみ、ちゃんとローターをおまんこに入れて来ただろうな」
「はい……朝、旦那様にスイッチを押されたので……」
「床が濡れているようだか。」
「申し訳ありません。おしっこを漏らしました」
「メイドのくせに主人の部屋でお漏らしかよ」
「申し訳ありません。」

「くみ、ローターを外してそれを持って来い」
「はい、ご主人様」
「くせーな。お前のおまんこの匂いがするぞ。」
「申し訳ありません。」
「変態だな。」

「お前がここに面接に来た時から変態だったもんな。メイドを募集していないから断ったらお前　いきなり俺のチンポ咥えて、’旦那様の性奉仕係に置いてください’って言いながら俺を逝か　せやがったもんな」
「はい。」
「お前を調べたら、風俗店で知り合った男と風俗店外で本番を毎日やっていただけの事はあるよ　な。」
「私は、実の父に中学生の時から性教育を受けていたので……」
「くみ、またがれ。」
「はい、旦那様っ。」

グチュグチュ
ズブズブッ

「いやらしい音させて。本当にくみは変態だなぁ。」
「ああんっ……旦那様のおちんちん今日は一段と大きいっ」
「くみ、なんかおっぱい大きくなってないか。浮気しやがったな」
「違いますっ。旦那様が大きくしてくれているんです」
「色仕掛けして、外の男をたぶらかしているんだろう。何本咥えたんだ。」
「旦那様だけです。」
「5～６人の男を咥えてたよな。昨日」
「え、何で知ってっ……」
「お前の部屋に隠しビデオがあるんだよ。いやらしいメイドだな。主人の他に男がいるなんて　　な」
「旦那様っ……申し訳ありません。」
「本当に変態だなぁ。俺だけじゃ足りなかったのか。」
「旦那様が昨日抱いてくれなかったから……奥様の事抱いていたから。」
「一応抱いてやらないとなぁ。夫婦だから。」