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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その30)

2013年04月21日 18:40

人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その30)

(その29より)お互いに本音を出し合い、少し安心したのか、とも子(仮名)は、僕の思いを聞き

「…だから…欲しい…あなたのそのチンポ…欲しいのぉ~」

と、懇願するようにペニスを求めてきた。

僕も

「うん…僕も、とも子が欲しい」

と頷きながら語ると、僕は、目の前にあるとも子の陰毛に埋めているペニスをその先端が触っている、とも子の濡れた割れ目から押し込むようにして挿入していった。

ペニス挿入されている間、とも子は

「ウワアアァァァァ~ン…この感じ…この感じ…」

と、とも子の奥深くへと挿入されていくペニスの感触を味わっているようであった。

僕のペニスが、とも子の一番奥へと到達すると、僕のペニスは少しずつとも子の膣内の肉襞に締め付けられていったように思えた。

僕は、とも子の肉襞に締め付けられたペニスを擦り付けるようにとも子の中で動かし始めた。

ペニスが体の中で動き出したのを認めたとも子は

「アフン~これぇ~これが欲しかったのぉ~」

と叫び、僕のペニスによる突きを受け入れた。

とも子が仰向けになりながら、立てている膝を僕は、掌でしっかり掴みながら、腰を動かした。

すると、とも子の大きな乳房が、僕の眼下で上下に激しく踊りだしたのであった…(その31へ続く)

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