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妄想日記13

2013年04月16日 23:08

腰を彼女の下腹部に押しつけながら、亜矢に男のモノの固さを意識させ、一層の興奮あおった。

ベルトをはずし、ズボンを床に落とし、パンツを下げ、あらわになった男の固くなったモノに向かって彼女の頭を押し下げ、

口に押し付けた。彼女は待っていたように口を開けて固くなったモノを口で受け止めた。

(そうそう、これが欲しかったの。なめたくて舐めたくてしょうがなかったの)

と、いわんばかりに舌を使っていやらしい音を立てながら、勢いよくしゃぶりはじめた。

亜矢の頭を両手でつかみながら、「どうだ、久しぶりに味わった感想は。」

「ほしかったの。これが、ほしかったの・・・」 亜矢は我を忘れて一心不乱になめまわしている。

「あれから、Hをしてないんだな。」 「はいっ」

素直にうなずく彼女を見ていて、頭をつかみ思いっきりのどの中につきたてたい衝動に駆られ、腰を二度振った。

「うぐっ・・・」彼女はむせながらも嫌がらず、その行動を受け入れた。口元から粘っこいよだれがたれた。

「本当にお前はMだな。もっと口の中で突いてやろうか。」返事がない。

受け入れたものとして、「それっ」とさっきよりも長く奥まで3度ついてやった。

さすがにむせてモノを口から放し、よだれを垂らした。

「さぁ、こっちにおいで、もっといじめてあげるから」彼女の手を取りベッドに連れて行く。

ベッドに手をつかせるとスカートをめくり、瞬時にその挑発的な赤いパンティーを一気におろし、股を開かせ、

割れ目に手を這わせ濡れ具合を確認し、一気に割れ目に固くなったモノを突き刺した。

案の定、彼女割れ目は十分に潤っていて今にもよだれが出てきてそうなぐらい淫らな蜜をためていた。

「それっ。どうだ前戯もなしにマンコチンコをつっこまれる感覚は。お前のマンコはもうこんなに濡れてるじゃないか。いやらしいマンコだよお前のマンコは。ほら、こんなにいやらしい音を立ててるじゃないか。」

わざと音が出るように大きく腰を動かした。

「やめて、そんなこと言うの。」

「でも、体は正直だよ。さっきよりも濡れてきてるじゃないか。ほら、太ももにまでお前のマンコのよだれが垂れ始めてるぞ。」

いじわる。そんな言い方・・・・はぁはぁ、うぐっ、はぁはぁ、いい、いい」

「いくぞっ。それっ。」ペースを速めて、一気に突き続けた。彼女の腰はだんだんと下がってきたが、構わず

突き続け、まるで犯しているように乱暴に突き続けた。

「いや、」いや、もう、だめっ、いい、いい、だめ・・・・はぁ、はぁ・・・・」

「そろそろ出すぞいいか。」

「いい、いいよ、出して、そのまま出して、早く、早くっ、はうっ・・・はぁはぁ。・・・・・・あうっ。」

彼女の中で1回目の射精をした。亜矢の秘穴は、本当に気持ちがいい。こんな女を自由にできる悦びを

また味わうことができた。彼女の秘穴は、興奮すればするほど締まってくる彼女の意識しないところで、男の

モノを放さない様に巾着のようにキュッと締めてくる。これほどの秘穴は過去に一度しか味わったことがなかった。

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