クンニされながらＧスポットを…

クンニされながら、Ｇスポットを責められるのは好きですか？

舌が膣口からクリトリスに向かって迫って来る…
クリトリスの手前で止まり、舌はゆっくり貴女の身体から離れた。
今度は、右の外陰唇を舌がクリトリスに向かってゆっくりと舐めて来た…
次は、左の外陰唇を舌が這うように来るが、クリトリスには触れずに離れた。
膣口から溢れた愛液を舌ですくわれるのを感じ、貴女は…
「あっん…　凄く濡れちゃってるわ…」
そう心の中で思ったとたん、じゅんっと愛液が溢れるのを感じた…。

何度も「クリトリスを舐めてっ～」と叫びたかったが我慢した。

彼の舌はチロチロと細かく動きながらクリトリスと膣口の間を往復していた。
目を固く瞑って、舌の動きに意識を集中していると、
自然と両足が伸びて、腰を浮き、クリトリスを舌に舐めてもらう様に動かしていた…。
「あっ…」　と思った時
「もう我慢出来ないんだね…？」
彼はそう言うと、とろとろに濡れた膣口に指を、ぬるぬるっと入れた。
思わず、「あぁ～っん」　と小さく喘ぎ声を上げた。
彼の指は、貴女の膣内で一番感じる、Ｇスポットを的確に捉えて愛撫を始めた…。

あまりの快感に自然と腰が更に浮き始めた。
彼の舌がクリトリスの直ぐ傍まで来た。
「いゃあぁぁ～っ　だめぇ～」


この後、貴女なら…。

もっと焦らして欲しいですか？
それとも、クリトリスをいっぱい舐めて欲しいですか？