愛華-44

「ハアハアハアハア・・・・・」







グチュグチュグチュグチュ







卑猥な音を立てながら







ペニスを高速で






オ○ンコを







突き上げる







「ハアハアハアハアハア・・・・」





部屋の中は







二人の息遣いだけ






どんどん速くペニスを動かす







「あ～～～～っ・・・波が～～～」








わかる？・・・・・・





「あああ・・・」







うううう・・・・・






お互い





激しく










体を動かしているので










汗でビショビショだ








「ああ～～～～っ！！」







何度も・・・・逝ってるね・・・・！！！








「ひっ！・・・・・・うっ・・・」





ペニスを







ギュッと締め続けている







お～～～～～っ、うううっ







声をあげて







愛華の体に








顔を埋める







「ハアハア・・・・ハアハア・・・」






ふう～～～～っ






二人とも






体から





力が抜けてしまった






---つづく---
このお話は妄想ではなく、ノンフィクションです

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