日記

姫香織です。昨日は、夜明け頃、香織、小百合、ジャングルから、大蛇とのセックスを終わると、ロッジに戻ると、
寝ました。
香織、小百合、お昼頃、起きると、昼食を食べました。
午後から、香織、別のロッジに行きました。
この島に、１０軒くらいロッジがあります。
昨日は、午後１１時頃来るモーターボートに、プロダクションのドクター、女医さんね、が乗って来ました。
香織、医療ロッジと呼ばれるロッジにあがると、女医さんがお待ちかねです。
香織、ロッジの奥のお部屋に入ると、内診台があります。
香織、内診台に乗ると、両脚を開かれると、女医さんにおまんこを晒しました。
女医さんは、香織のおまんこをクスコで開くと、香織の子宮に大蛇の雌の卵巣を入れました。
後、受精誘発剤も、香織の子宮に入れました。
午後５時頃、香織、小百合、黒人男達、ジャングルに入りました。
香織、小百合がジャングルの泉に行くと、もう大蛇が２匹、とぐろを巻いて、お待ちかねです。
香織、小百合、大蛇の傍に行くと、大蛇の胴体が香織、小百合に巻きついてきました。
香織、小百合、座って、腰を立てた姿勢です。
香織、小百合、カメラの方を向くと、嬉しそうに微笑んであげました。
大蛇の長い舌が、香織、小百合の乳房を舐めると、乳首を長い舌先でツン、ツンと刺激しました。
香織、小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声を漏らしました。
大蛇の胴体から、白くて細長いペニスが出てくると、下半身をまさぐりました。
香織、小百合、気持ちがよくて、嬌声をあげました。
香織、小百合、お口を開けると、大蛇の長い舌が入ってくると、舌べらを絡めた熱いディープキスをしました。
大蛇のペニスが、香織、小百合のおまんこに入ると、ペニスの先が子宮にまで挿入されると、子宮壁を擦り
ました。
香織、小百合「いやぁん、あぁ～ん」と大きい嬌声をあげました。
大蛇の胴体が、香織、小百合のカラダを緩急をつけて、締め上げました。
大蛇のペニスから、ザーメンが香織、小百合の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれました。
香織、小百合、ガクとカラダを仰け反らせると「イク～！イクわぁ～！」と嬌声をあげると、イッタの。
香織、小百合のカラダは、暫くの間、痙攣していました。
香織、小百合のおまんこも、痙攣して、大蛇のペニスをギュ、と締め上げました。
大蛇の２回目のザーメンが香織、小百合の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれました。
香織、小百合、ガクとカラダを仰け反らせると「イク～！イクわぁ～！」と嬌声をあげると、またイッタの。
香織、小百合、両手、両足を大蛇の胴体に巻きつけると、ギュと強く抱きしめました。
香織、小百合、大蛇と舌べらを絡ませて熱いディープキスをしました。
こんな風に、香織、小百合、夜明けまで、何回も大蛇のザーメンを香織、小百合の子宮に注ぎ込まれました。
その度毎に、香織、小百合、ガクとカラダを痙攣させると「イク～！イクわぁ～！」と嬌声をあげると、イッタの。
夜明け頃、大蛇は、香織、小百合のカラダから離れると、ジャングルに消えました。
香織、小百合、黒人男達に抱きかかえられると、今回は、医療ロッジに運ばれると、ベットで寝かされました。
うふふ～！