ﾊﾟﾊﾟとの出会いｰ10

ﾊﾟﾊﾟ､貴男との出会いで私はどうなるの?

どう変るの?

良い出会いなのか?悪い出会いなのか?

私には分からない～

とにかく､今は貴男を信じて着いていく…

たとえ､どうなろうと､引き返せないから…

しかし､目隠しされると､何も見えない…

何も見えないと､音だけが頼り…

この場合は､音もあまり頼りにはならない｡

ﾊﾟﾊﾟがどこにいるのかも分からない｡

何をしているのかも分からない…

目が見えている状態でも一番感じる胸が､目が見えないと神経が集中するのかもしれない｡

いつもより何倍も感じる

自分も淫らに乱れる…

私の中で見えない何かが変る…

｢ﾊﾟﾊﾟ…気持ちいい…｣

｢何かｽｺﾞｲ～｣

ﾊﾟﾊﾟの手､舌が胸から下へ…

自分でも分かる､ｵ〇〇ｺからあふれて漏れているのが…

｢KEI､今日はいつもよりﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮだよ｣

言葉を言われるだけでも､私の頭が可笑しくなりそうな感覚…

いつもより感じる自分の身体が自分のものでないような気がして

ﾊﾟﾊﾟがｵ〇〇ｺに指を入れた｡

一本､二本……

私は出し入れされた指だけでｲｯてしまった｡

ﾊﾟﾊﾟは私がｲｸのを確かめると､

今度は下から上へと責めてくる｡

一度ｲｯた身体は感覚が鋭くなっているのか､たまらない感覚､可笑しくなりそうだ｡

いつもより早く､積極的にﾊﾟﾊﾟにおねだりをした｡