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福寿草の人の再会-富士川SAにて

2012年02月11日 06:00

福寿草の人の再会-富士川SAにて

*俺    (ゆう)51歳 

朝6時に家を出て、8時30分 富士川SAに着いた。

ゆりは、まだ着いてないようだ・・メールを入れたら、後15分ぐらいで、着くとのこと。

俺の車の後ろのベットに横になって待っていた、しばらくして、横のスライドアがあいた。

ゆり・・・おはようございます、又会いに着ちゃった。いつもの可愛い声だった。

ゆう・・おぉぉよく着たね、お仕事は?

ゆり・休み取ってしまった、どうしてもゆうさんの暖かさに、    ふれたくて・・・
ゆう・・そうか、ありがとうね・・・又会えて嬉しいよ。

ゆり・ベットに上がって良いですか?

ゆう・・あっどうぞ・・よく着たね。

ゆりが、そっと俺に抱きついてきた・・

ゆり・ゆうさんまた、くっついても良いですか?

ゆう・・いいよ。


ゆりは、服をすべて脱いで、綺麗な裸で毛布に滑り込んできた。

ゆう・・えぇぇもう脱いだの、早いなー。
ゆり・脱がしてあげましょうか?
ゆう・・えっしてもらえるの?
ゆり・うん。

ゆう・・あははは、可愛い うん だね。


ズボンパンツを下げて、俺の大事なものをしゃぶり始めた。
もう2人は、ベットに横になったまま、戯れ始めた。

仰向けに寝てる、俺のズボンパンツを脱がし、上着とティーシャツを脱がしてくれた。

すばやく、ゆりが上になり、俺の乳首を舌で触り始めた。

ゆう・・・ゆりの花びらを舐めたいから、お尻を俺の上に持ってきて。

ゆり・・うん。


久しぶりの、甘い花びらを舌で、押し広げてると、ため息がクレアから出てきた、そのうち喘ぎ声になってきた。

ゆう・・・ゆうさん、入れても良いですか?
ゆう・・・・いいよ。


ゆうは、俺の足のほうへ俺の体を滑りながら、前に進んできた。
腰を挙げ、ペニスを上から、濡れた花びらを覆いかぶせてきた。

ゆう・・・あっ、逝っちゃうかもあぁぁぁぁぁぁ
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俺のももに、倒れかかってきた・・お尻の菊の花が開きそうなぐらいだった。
俺が上体を起こし、指で菊の花の芯を軽く挿入した。

ゆり・・・だめだめ、また逝っちゃうあぁぁぁ

ゆう・・・・えぇぇ指を入れただけだよ?

ゆり・・・だって、気持ち良いんだもの、うっ指抜かないで、お願い。

そうか、前の濡れた花びらに、ペニスをくわえ、お尻の穴に指をくわえる、それが気持ち良いのね?

ゆり・・・うん。

ゆう・・・もう一回逝ったら・・・ペニスお尻に入れてあげようか?

ゆり・・うん。・・・また逝きそう、あっあっぁぁぁぁぁ

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余韻の心地よさを感じてる ゆりをそっと抱きかかえ、枕の上に股が乗るように、うつぶせに置いた。

菊の花が少し開いてる・・・ペニスと菊の花に潤滑剤を塗り、お尻の穴にペニス挿入し始める。

前回と違って、すんなり入ってしまった。
ペニスがかなり入ったところで、前後に動かしてみた。

ゆり・・なんか、頭の中がとろけそうな、快感・・どうしたんだろう。

ゆう・・・沢山感じて、癒されて帰りな・・・

ゆり・・うん。
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一時間の心と体の癒しは、2人の心を黙ってつなぎとめた。
前回と同じに、つながったまま、横になり、軽い眠りに二人とも入ってしまった。

またまた、至福の時間です・・貴女は至福の時間経験したことがありますか?


ゆりさん、疑似体験いかがでしたか??・・・逝ってもらえましたか?

このウラログへのコメント

  • 空飛ぶ仙人 2012年02月12日 05:01

    > ゆり.さん

    いえいえ、ゆりさんのために書いたものですよ。

    都合の良い日に、体験してみませんか?

    メールくださいね。

    そのネタで、もっと素敵な物を書きたいですね・・・無理なら書きません。

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