日記

姫香織です。昨日は、昼食を食べてから、パーティのお支度をしたの。
香織、小百合、簡単に入浴をして、薔薇のボディクリームをカラダに塗って、お化粧をして、ドレスを着たの。
香織が、真紅のカップレスのビスチェドレスを着て、小百合が、ピンクのカップレスのビスチェドレスを着たの。
香織、小百合ともに、黒のガーターで黒のストッキングを吊って、香織が、真紅のG-ストリングを穿いて、小百合が、ピンクのG-ストリングを穿いたの。
ビスチェドレス、ミニドレスでスカートがバレリーナ風に跳ね上がってるの。
歩くと、スカートが揺れて、パンティが覗くの。
午後２時過ぎ、玄関のインターフォンが鳴ると、男達が８人いらしたの。
香織、小百合、微笑んでお迎えしたの。
香織、小百合、男達と交代に舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
昨日のお客様は、黒人男達が８人です。
香織、小百合、男達をリビングに通すと、ソファーに腰掛けるように言ったの。
メイドの舞が、コーヒーを入れてくれたの。
香織、小百合、男達の間に座ったの。
黒人男達、香織、小百合のオッパイを揉むと、乳首を吸ったの。
香織、小百合、８人の黒人男達の間を交代に腰掛けたの。花びら回転ね。
黒人男達、香織、小百合のG-ストリングを脱がすと、おまんこに指を入れると、弄ったの。
香織、小百合のお口から「いやぁん、あぁん」と嬌声が漏れたの。
１人ずつの黒人男達が、香織、小百合を抱き上げると、対面座位でハメたの。
香織、小百合、腰をグラインドさせると、ヒップを振ってあげたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ！熱いザーメンが香織、小百合の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
次の男達と交代ね。
軽く１ラウンドが終わると、香織、小百合、立つと、テーブルに両手を突くと、バックからアナルにハメられたの。
香織、小百合、腰をグラインドさせると、ヒップを振ってあげたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ！熱いザーメンが香織、小百合のアナルにドク、ドクと注ぎ込まれたの。
第２ラウンドが終わると、本格的にね。
香織、小百合、２人ずつの黒人男達におまんことアナルに、３０センチくらいある長くて太いチンボをハメられたの。
香織、小百合、サンドイッチの状態ね。
香織、小百合のカラダの中で、２本のチンボが一枚の粘膜を隔てて、擦れあっているの。
もうたまんなく気持ちがいいの。
香織、小百合、キャー、キャーと嬌声をあげると、身悶えしたの。
他の２人ずつの黒人男達は、香織、小百合のオッパイを揉むと、乳首を吸ったの。
香織、小百合、腰をグラインドさせているの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ！熱いザーメンが香織、小百合のおまんこ、アナルにドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、ガクとカラダを仰け反らせると「イク～！イクわぁ～！」と嬌声をあげると、イッタの。
次の黒人男達に交代ね。
こんな風に、香織、小百合、クリスマスの日に、８人の黒人男達に陵辱されたの。
饗宴は、夜まで続いたの。
夕食は、ハメられながら、口移しに食べさせてもらったの。
陵辱が終わると、香織、小百合、お口、おまんこ、アナルからザーメンが垂れ流れているの。
うふふ！