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M女との出会い。そしてセックス。パート3

2006年09月08日 20:33

自分の性の特殊性を誰にも話せないでいる女性が多くいる。
特に恋人や夫に話せないでいるために。自分の欲望を浸隠しにする。
それは結果的に、その関係を破綻する道を選択したと同じことだと言える。
勇気をもつことの大切さ、それは自分の性癖をきちんと自分で認識することから始まるのだ。



助手席で体を預けたまま失神した彼女助手席に寝かせ、運転席に移った私は車を発進させた。
フロントガラスの向こうで私たちのセックス凝視していた男の好色そうな顔を眺めながら、車を環八に向けた。
目的は新横浜インターを降りたラブホテル
目黒通りは、そんなに渋滞していなかった。
15分程で、第3京浜に乗れた。その頃やっと彼女は失神から目を覚ました。
『ここは、どこ?』空ろな声でそう聞いた。
『後ろのカバンにある、目隠しローターを取ってくれ』質問には答えず、そう言った。
『はい』自分の質問を忘れ、新たな刺激に体が再びうずき始めたようだ。
『取ったら、目隠しをしろ』
『はい』そういって目隠しをした。
『何も見えないか?』
『はい、何も見えません』
『よし、両足を広げて高くあげろ、窓に足を付けていいぞ』そう言うと。彼女は戸惑いも見せず、足を大きく広げ、足を助手席の窓に付けた。
『よし、おまんこがどれだけ濡れてるか確認しろ』
おまんこに指を入れて確認した彼女は『いっぱい濡れてます』そう言いながら、自分でクリトリスを触った。
『今、隣の車線を走っている男が、お前のおまんこを見て吃驚してるぞ、そいつにローターを使ってオナニーしている姿を見せるんだ』
『はい、私のおまんこをいっぱい見せます』そう言うと彼女ローターのスイッチを入れ、ピンク膨張したクリトリスローターを当てた。
『凄いです。いっぱい感じます。見てますか?私のおまんこ
『おお、見てるぞ、吃驚した顔して見てるぞ、車を近づけて、もっと見せてやろう』そう言って、車を左側に寄せた。
『あああ、見られてるんですね。私がおもちゃおまんこ弄ってる姿を。あああ、凄い、おもらし、しそうです』
『いいぞ、バイブおまんこに突っ込め、そしたら一杯汁が飛び散るぞ』彼女バイブを渡すと。
凄い勢いでおまんこに突っ込んだ。
何往復かして、バイブを引き抜くと。凄まじい勢いで汁が助手席ウインドガラスに飛び散った。
『あああ、駄目です。また出ます』そう言うと。おまんこには何も入れてないのに。汁がまた大量に噴出された。
『私のおまんこから汁が飛んだの見られたんですね。こんな恥ずかしい姿を知らない男性が見たんですか?』
『おお、見たとも。お前の恥ずかしい姿を見て、あいつ自分のちんぽ触ってるぞ』
『ああ、イヤラシイ、自分でちんぽ触ってるんですか?』
『そうだ、お前のおまんこちんぽ入れたがってるぞ』
『いやです。知らない男のちんぽは入れれません。そんなイヤラシイこと出来ません』そう言いながら、またバイブを自分のおまんこに突っ込んで悲鳴とともに絶頂に達した。



M女の最大の魅力は、快楽への果てしない欲求だと思う。男として、その快楽を一度味わうとM女とのセックス以外感じなくなる。
きっと男にとってM女は最高のセックスパートナーなんだと思う。

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