日記

姫香織です。昨日も、午前１０時頃、お迎えの車がきたの。
香織が着物を着て、小百合が振り袖を着て、車に乗ったの。
香織、小百合が車に乗ると、車は都心に向かって走り出したの。
１時間くらい車は走ると、車は都心の高級ホテルに着いたの。
ホテルのボーイが車のドアを開けてくれたの。
香織、小百合、車から降りると、ホテルに入ったの。
香織、小百合、ホテルのロビーに行くと、４０歳くらいの２人の男達が寄ってきて、話しかけたの。
男達「お嬢様倶楽部の香織嬢、小百合嬢ですか？」とね。
香織、小百合、微笑むと「はい、そうです」と言ったの。
男達「噂以上の美人姉妹ですね」と言ったの。
香織、小百合「まぁ～！」と言うと微笑んであげたの。
香織、小百合、男達に連れられて、エレベーターに乗ったの。
エレベーターは男達のお部屋のある階で止まったの。
香織、小百合、男達、エレベーターを降りると、男達のお部屋に行ったの。
香織、小百合、お部屋に入ると、男達と舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
香織、小百合、男達と一緒にソファーに座ったの。
男達、香織、小百合の襟元を肌けると、オッパイを出すと、オッパイを揉むと乳首を吸ったの。
その時、失礼します、と言ってホテルのメイドが昼食を運んできたの。メイドはテーブルに昼食を並べているの。
香織、小百合、すごく恥ずかしかったの。でも、興奮したの。
昼食を並べ終わると、失礼しました、と言うとメイドはお部屋を出たの。
香織、小百合、男達と並んで椅子に座ったの。
香織、小百合、男達、昼食を食べたの。
男達、オッパイを弄っているの。
昼食を食べ終わると、香織、小百合、男達、コーヒーを飲んで一休みしたの。
ホテルのメイドがお部屋に入ってくると昼食の後片付けをしたの。
後片付けが終わると、香織、小百合、ホテルのメイドに着物、振り袖を脱がせてもらったの。
香織、小百合、ピンクの長襦袢、赤のお腰だけになったの。
メイドがお部屋を出ると、男達、ガウンだけでベットに仰向けに寝たの。
香織、小百合、男達に跨ると騎乗位でハメられたの。
香織、小百合、腰をグラインドさせるとヒップを振ったの。
男達「お嬢様方、よく締まるおまんこだなぁ、チンボが気持ちいいなぁ」と言ったの。
香織、小百合、微笑むと一段と激しく腰をグラインドさせるとヒップを振ってあげたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ！熱いザーメンが香織、小百合の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合「イク～！イクわぁ～！」と言うと、カラダを仰け反らせるとイッタの。
香織、小百合がイク前に、失礼します、と言うとメイドがコーヒー、ケーキを運んできたの。
香織、小百合、イク声を聞かれ、痴態をメイドに見られたの。
すごく恥ずかしかったの。でも、興奮したの。
一時休憩ね。
香織、小百合、男達、ケーキを食べ、コーヒーを飲んだの。
第２ラウンドね。
こんな風に、香織、小百合、都心の高級ホテルで２人の男達に陵辱されたの。
終わると、メイドが来て、香織、小百合の着物、振り袖を着せてくれたの。
香織、小百合、着物、振り袖を直してもらうと、男達とお別れの熱いディープキスをすると、お部屋を出たの。
香織、小百合、エレベーターでロビー階に降りると、ホテルを出たの。
香織、小百合、お迎えの車に乗ると、家まで送ってもらったの。
うふふ！