日記

姫香織です。現地時間、午前６時頃ね。
昨日は、香織が真紅のパレオで、真紅のミュールで、小百合がピンクのパレオで、ピンクのミュールを履いて、午前８時頃、ホテルのレストランに朝食を食べに行ったの。
レストランに入ると、男達の視線が集中したの。
香織、小百合、バイキングの朝食を食べたの。
時々、男達の囁き声が聞こえるの。「イエローキャブ（ヤリマンね）」、日本人の女の子、外国人から見ると、入れ喰いね。
香織、小百合、朝食を食べると、一度ロッジに戻ったの。
香織、小百合、ロッジで一休みすると、午前１０時頃、ビーチに行ったの。
香織、小百合、砂浜に腰をかけていると、早速、４人連れの黒人男達が声をかけてきたの。
香織、小百合、微笑んであげたの。
香織、小百合、男達に挟まれて、座ったの。
香織、小百合、男達、お互いに簡単に自己紹介をしたの。
男達、香織、小百合の名前を知っていたの。
「ジャパニーズ　ビーティフル　シスターズ　カオリ　サユリ」とね。
香織、小百合、嬉しくなって、男達に抱きついて、キスをしたの。
男達も、香織、小百合のオッパイを揉んで、乳首を吸って、パレオから手を入れて、おまんこを指で弄ったの。
そんなことをしてるうちに、お昼になったの。
香織、小百合、男達、ホテルのカフェに行くと、昼食を食べたの。カフェのウエイトレスの子が微笑んだの。
香織、小百合、男達、昼食を食べ終わると、一休みして、ビーチに出たの。
香織、小百合、男達、海の中でじゃれあったの。
暫くすると、香織、小百合、男達、海から出ると、砂浜に腰をかけたの。男達、水着からチンボを出すと、香織、小百合、手でしごいてあげたの。
香織、小百合、フェラをしたの。３０センチくらいある長いチンボをチュパ、チュパと吸って、舐めてあげたの。
２本を交代にね。
男達、興奮して、嬉しそうな顔をしたの。
香織、小百合、一段と激しく吸って、喉の奥まで飲み込んだの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ！熱いザーメンがドク、ドクと香織、小百合のお口に注ぎ込まれたの。
香織、小百合、お口に注がれたザーメンを美味しそうにゴクーンと飲んであげたの。
４時頃、香織、小百合、一度ロッジに戻ったの。
ロッジで、香織、小百合、入浴をして、お化粧を直すと、５時頃、男達のロッジに行ったの。
夕食に招待されたの。
香織、小百合、男達のロッジに入ると、夕食のお支度はできていたの。
先に、香織、小百合、男達、夕食を食べたの。
夕食を食べて、一休みすると、香織、小百合、両足をもたれると、１人ずつの男達に抱き上げられたの。
１人ずつの男達のチンボが、香織、小百合のアナルに挿入されたの。チンボが、香織、小百合のアナルの奥まで挿入されるの。香織、小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声を漏らしたの。
今度は、前から他の男達のチンボがおまんこにハメられたの。
香織、小百合のカラダの中で、一枚の粘膜を隔てて、２本のチンボが擦れあってるの。
もうたまんなく気持ちいいの。
香織、小百合、前後の男達と交代に、舌べらを絡めて、熱いディープキスをしたの。
男達、香織、小百合の耳たぶを舐め、甘い言葉を耳元で囁いたの。「アイ　ラブ　ユー」と言う感じね。
香織、小百合の官能の炎は、メラメラと燃えてきたの。
男達、交互にチンボを動かしたの。
香織、小百合、キャー、キャーと嬌声をあげると、腰をグラインドさせたの。
男達も、声をあげたの。
香織、小百合、一段と激しく腰をグラインドさせたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ！
熱いザーメンが香織、小百合の子宮、アナルにドク、ドクと注ぎ込まれたの。
暫く休憩をすると、交代ね。
こんな風に、香織、小百合、４人の黒人男達に陵辱されたの。
饗宴は、夜中頃まで続いたの。
うふふ！