日記

姫香織です。昨日は、午後から、香織、小百合と一緒に近くの公園のプールに行ったの。
香織が真紅で、小百合がピンクのビキニです。
香織、小百合、公園に着くと、更衣室で着替えたの。
この公園、古い公園で、更衣室も木造で覗き穴だらけなの。
３年くらい前に、少し離れた公園に新しいプールができたの。
それで、この公園は潰して、新しい施設を建てる予定だったみたい。ところが、役所の緊縮財政で中止、保留の状態です。
香織、小百合にとっては、この公園のほうが近いし、あと、プールは小さいけど、今ではそう使う人がいないから、都合がいいの。
香織、小百合、着替えを終わると、更衣室から出てプールに行ったの。香織、小百合、準備運動を終えると、プールに入ったの。プールの水が冷たくて、気持ちよかったの。
暫くすると、男が４人きたの。
香織、小百合、プールからあがって、オイルを塗っていたの。
男達「お嬢さん達、オイルを塗ってあげようか？」と言ったの。香織、小百合、お互いに顔を見合わせると、微笑んで「お願いするわ」と答えたの。
香織、小百合、並んで、プールサイドにうつ伏せに寝たの。
男達、オイルの瓶を持つと、香織、小百合の背中にオイルを塗ったの。男達「お嬢さん達、仰向けになってね」と言ったから、香織、小百合、仰向けになったの。
一通り塗ると、男達「お嬢さん達、ビキニの紐を解いて、塗ってもいい？」と聞いたの。
香織、小百合、微笑んで「はい、お願いね」と言ったの。
香織、小百合、うつ伏せに寝ると、男達がビキニの紐を解いたの。男達、オイルを塗りながら、興奮して、勃起してきたの。
香織、小百合、男達の水着を脱がすと、フェラしてあげたの。
男達「お嬢さん達、すごい舌使いだなぁ、風俗嬢、顔負けだなぁ」と言ったの。香織、小百合、一段とピッチをあげて、チュパ、チュパと吸い込んだの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ！熱いザーメンが香織、小百合のお口にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、美味しそうにゴクーンと飲んであげたの。
うふふ！