日記

姫香織です。昨日は、小百合、３時頃帰ってきたの。
お天気が悪くて、痴漢の男達とは取り止めになったみたい。
帰ると、香織のお部屋に来て、「ママ、抱いて」とオネダリしたの。早速、香織のお部屋のベットで抱いてあげたの。
夕食を食べて、一休みすると、一緒に入浴したの。
洗い場で、お互いのカラダにボディシャンプーを塗って、擦りあったの。乳首と乳首が擦れて、とても気持ちがいいの。
浴槽に入って、舌べらを絡ませて、ディープキスをしたの。
先に、香織があがったの。化粧室で、メイドの舞がカラダを拭いてくれたの。次に、ベットに寝て、舞がボディクリームでマッサージをしてくれたの。特に、おまんこのあたりをね。
先に、香織が２階の香織のお部屋にあがって、ベットで小百合を待ったの。
暫くすると、小百合がきたの。
最初、６９の姿勢になって、お互いのおまんこをペチャ、ペチャと舐めあったの。
次に、貝合わせね。クチュ、クチュ、と音がしたの。
最後、黒人並みの双頭のバイブをお互いのおまんこに入れあって、香織が小百合を責めたの。
小百合、キャー、キャー、と嬌声をあげて、悦んだの。
香織、結合部を窓のほうに向けたの。
小百合「いやぁん、あぁん、恥ずかしいわ」と言ったの。
香織「小百合、恥ずかしいほうが燃えるでしょ」と言うと、一段と激しく小百合を責めたの。
小百合、キャー、キャー、と嬌声をあげると、イッタの。
香織もイッタの。うふふ！