【妹ラブ！】1宿2飯！

「見るのだっ！」
じゃーん！
「アイドルちゃんにもらったのだっ！」
妹はアイドルちゃんのステージ衣装を纏っていた。
「わたしは世界だたったひとりしかいない、お兄ちゃんのためだけのアイドルなのだっ！」
自信満々な中に照れ臭さのある顔で妹は抱き付く。
「そして、それを自由にできる特権はお兄ちゃん。世界にただひとりだけなのだっ。…んん…」
妹は積極的に深いキスを迫る。僕はただ、なみに呑まれるだけだった。
いつしか僕は全裸にされており、からだじゅうが妹の唾液に濡れ、その妹は、夢中で僕のいきりたったモノをご奉仕していた。
「んっんっんっ……お兄ちゃん……愛してるのだ……んっんっ」
妹のおくちは容赦なく熱く絡み、刺激し、吸い付き、マグマをこみあげるのを煽る。
うわ～

続くっ！