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料理店主射殺、死刑確定へ=「人命軽視、強い非難」―最高裁

2011年03月01日 18:58

2004年、横浜中華街料理店主を射殺したなどとして、強盗殺人など6罪に問われ、二審で死刑とされた無職熊谷徳久被告(70)の上告審判決で、最高裁第3小法廷田原睦夫裁判長)は1日、「大金を得る目的で1人を殺害し、1人に重傷を負わせた人命軽視の態度は強い非難に値する」と述べ、被告側の上告を棄却した。死刑が確定する。
 同小法廷は、料理店主殺害と地下鉄渋谷駅での駅員銃撃事件について、「至近距離から発砲するなど、いずれも確定的殺意に基づいており冷酷で残忍」と非難。弁護側は、死亡した被害者は1人で死刑は重過ぎると主張したが、「撃たれた駅員は右足が完全にまひするなど後遺障害に一生苦しむことになり、結果は重大で、死刑を是認せざるを得ない」と退けた。 

■良かった。良かった。(^^)

人にあらず!!

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