- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
恵理香 13-恥毛
2011年01月19日 00:36
翌日買って来たのはレースの綺麗なブラで、ペアのパンツも一緒だった。
「着けて見せてくれ」
後ろ向きにブラを付け替えると前を向いた。
「どうだ、大きさは?」
「ピッタリ」
「それじゃパンツも履いて調べて」
「恥ずかしいよ」
「父さんだぞ。恥ずかしがらなくていいから、ほら」
恵理香は嫌で仕方が無かったが、母より優しい義父が好きだった。
立ち上がりスカートの中に手を入れると、履いていた白のパンツを脱いだ。
そして、新しいのを履いてみた。
そのパンツはツルツルとしていて、今までの綿のとは違っていた。
前を向けなかった。
もう毛が生えて来ており、それを見られるのが恥ずかしくて嫌だった。
・・・このパンツは透けて見えてしまう。
「前に向いて見せてくれ」
「スカートを捲くらないと見えない」
嫌々少しスカートを上げた。
「もっと上まで」
毛がすっかり生えているじゃないか。
何て厭らしいんだと男は見詰め続けた。
「もういいでしょう?」
「あ、あぁ。今度そのサイズでまた何セットか買って来る」
「うん」
恵理香は自分の部屋に戻るとすぐに元のパンツに履き替えたが、ブラはそのままにした。
義父にパンツを見詰められ、変な気持ちになっていた。
濡れて来たのが分かり、慌てて部屋に戻った。
仲のいい友達にオナニーを教えられ、少し前からたまにしている。
ドアに鍵を掛け触れてみると、そこはグッショリと濡れていた。
摩り続けていると気持ちがよく、ジワジワと染み出して来るのが分かる。
何故か義父に触られている様な錯覚を覚えた。
義父に胸を揉まれ、そこを弄られている。
「あ-気持ちいい・・・義父さん、もっと強くして」
手の動きが速くなる
「あぁーいいー・・・もうあー、いやー」
恵理香は今までに無い気持ちよさに驚いた。
*************************
デジカフェを盛り上げるSNS
「デジカフェ友の会」
http://infider.sns.fc2.com/
*************************
このウラログへのコメント
コメントを書く