日記

姫香織です。昨日は、午後から、香織、小百合、着物、振袖を着て、隣の寮に、新春のご挨拶に行ったの。
男達、お待ちかねなの。
香織、小百合、早速２階の食堂に通されたの。
一応、ご挨拶をしてから、香織、小百合、着物、振袖の裾を捲ると、対面座位でハメられたの。
香織、小百合、ヒップを振ると、男達「お嬢さん達、よく締まるおまんこだなぁ」と言ったの。香織、小百合、微笑んで、一段と激しくヒップを振ったの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ！熱いザーメンがドク、ドク、と香織、小百合の子宮に注ぎ込まれたの。次ぎの男達と交代ね。他の男達は、香織、小百合の着物、振袖の襟元を肌蹴て、オッパイを出して、オッパイを吸ったり、揉んだりしたの。香織、小百合のお口から、いやぁん、あぁん、と嬌声が漏れたの。男達「お嬢さん達、感じてきたなぁ」と言うと、一段と激しくオッパイを責めたの。
下からは、対面座位の男達が突き上げたの。
香織、小百合、キャー、キャー、と嬌声をあげたの。うふふ！