【妹ラブ番外編】とことん妹を抱く

番外編その4だぞ♪

むにむに、むにむに、
控え目な大きさの膨らみが、僕の手のひらの中で、自由にかたちを変えていく。
かんだかい吐息が、部屋を満たす。
「お兄ちゃんの手、暖かい……気持ち良いよぉ」
そうなんだ。もっと感じて。
耳許で僕は囁く。僕の湿った息が、耳たぶを濡らして行きそうな感じだった。
もみもみ、もみもみ、もみもみ
自然な流れで、愛撫の強さが上がってゆく。妹のドキドキは衣服越しにも伝わってくる。
何度も…何度も…求めてきたが、やはり、飽きない。飽きる日はないのだろう。
好きってそういう事かな。
切ないので、何度目かのキスを加える。
「直に触って」
嘆願はなかなか受け入れられない。いつまでも脱がしたくない衣装だし、不用意に妹を冷やしたくはなかった。
僕はスカート中をまさぐり、妹の脚に触れる事にした。

続くのだ！

うただ～うただ～うだうだだ～♪