- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2010年10月17日 09:10
姫香織です。昨日も、夕方5時頃、黒人男達が6人家に来たの。香織、小百合、ネットフェンスのマイクロミニドレスを着て、お出迎えなの。玄関で、熱いディープキスをして、お迎えしたの。リビングに通すと、メイドの舞がコーヒーを入れてくれたの。コーヒーを飲みながら、お喋りしてると、夕食のお支度ができたの。香織、小百合、男達に挟まれて、ダイニングテーブルに座ったの。夕食は、ステーキなの。香織、小百合、男達に口移しで食べさせてもらったの。夕食を食べ終わって、一休みすると、フェラしてあげたの。香織、小百合、長くて太いあれを、根元から先まで丁寧に舐めてあげたの。香織、小百合、咥えこんで、喉の奥まで入れたの。うふ、あれが痙攣してきたわぁ!熱いザーメンが、ドク、ドクと、香織、小百合のお口に注ぎ込まれたの。香織、小百合、美味しそうに、ゴクーンと飲んであげたの。3人のフェラが終わると、2人の男達がソファーに座ったの。香織、小百合、後背座位でハメられたの。他の2人ずつの男達は、両隣に座って、香織、小百合のオッパイを揉んで、乳首を吸ったの。香織、小百合の口から、いやぁ~ん、あぁん、と吐息が漏れたの。男達、一段とピッチを上げて、香織、小百合を責めたの。香織、小百合の子宮に、熱いザーメンが注ぎ込まれたの。3人の黒人男達が終わると、香織、小百合、サンドイッチにされたの。リビングのテラス戸の窓際でね。たぶん、ギャラリーが覗いていたの。饗宴は、夜中過ぎまで続いたの。うふふ~!
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