彼女とのSEX

いつも木曜日に会っていた。時間がある時は日曜日も。

いつものホテルに行く。
入ってソファーに座って抱き寄せキスをする。彼女はキスだけでも息が荒くなる。

それから風呂に一緒に入って身体を洗い、先にわしが出て身体を拭き彼女が出るとき背中を拭いてあげる。「いいよ」って言うが、それがなんか良かった。
そしてベッドに…

抱きしめる。思いっきりと。

そしてキスを…舌を絡ませ口の中を愛撫する。

それだけでも感じているのがわかる。

優しく手を身体にはわす。乳首に触れるか触れないを繰り返し、彼女はそこにくるのを待っている。

まだ乳首には触れずに、首筋から脇を舐める。

脇から乳首の周りに舌をはわせて軽く舌の先を当てる。彼女は大きな声でよがる。

片方を舌で転がし、もう片方は指で摘む。一段と大きな声で感じる。

我慢できなくなり、触ってと言うが触らない。

すると「触っていい」って言ってくる。腰を振りながら。

「いいよ」って言ったら自分でアソコを触っている。

わしはまだ乳首を痛いって言うまで摘んでいる。噛みながら。
彼女の手の動きが速くなったので、あそこに指を入れる。

低い声で悶える。彼女の指の動きに合わせてわしも曲げた指を動かす。

彼女はそのまま逝く。逝ったあとも彼女の指は止まらない。
今度はわしの指だけでクリからアソコを刺激すると連続で果てる。

「もう入れて」

彼女のアソコはわしを求めてる。

ユックリと入れる。低い声で呻く。それから可愛い声に変わり、ずっと感じているのが嬉しかった。

そのまま三回目の絶頂を迎えた。