眠れない夜

昨夜は蒸し暑くてなかなか寝付けなかった。
遅い時間なのでダメ元でメールしてみた「寝れないよ」彼も起きてた「暑いよな」
電話が鳴る。彼だっ☆「すず？今、何着てる？」
「パジャマだよ」「ボタン全部外して。おっぱい見せて」「ん？」「テレビ電話に切り替えろ」
「恥ずかしいよ…」「言う事聞けないの？」
「でも…」「お利口じゃないとどうなるんだっけ？」「…」「出来るよな？」「…うん」「イイコだ。見せて」
テレビ電話にする。「自分でおっぱい触ってごらん」「乳首コリコリして」思わず声が出た。
「嫌がってたのに感じてんじゃん。乳首立っちゃって。やらしー」
アソコが濡れてきたのも自分で分かる。
「ビショビショのお○んこ見せてごらん。まだおっぱいしか触ってないのにこんなに濡らして悪い子だ」「ごめんなさい…」「いいよ。触っても。でもまだイクなよ」許しが出た。そこはもうあふれていた。私の耳にも音が聞こえる。
「聞こえるよ。やらしいオツユの音。指入れて動かしてごらん」自分の手の平にも流れてきた。
「イキそうなの…」「オレもだ。もっとヤラシイ声聞かせて」声にならない声を出して一緒にイッタ。

「どぉ？寝れそう？」「うん。ヘトヘト…シャワーしなきゃ」「ダメ」「どうして？」「自分でおっぱい触っただけでま○んこ濡らしたから今夜はそのまま寝なさい」「気持ち悪いよー」「朝なら許す。言う通りに出来る？」「…出来る」「お利口さん☆ちゃんと出来てるか朝、電話するからね」
言われた通りそのまま真っ裸で寝た(どうしてもガマン出来なかったのでアソコは拭いたけど)
言った通り電話で起こされた「イイコだね。朝からいいモン見たよ。１日頑張れそうだ」

電話の後、お風呂場に直行したのは言うまでも無い