ナナコカード

死んでいった人たちのことを思い出してみる。

男 女 身内やいろいろな人たちのこと。

あの人たちはみんな、どこへ行っちゃったんだろうな。


月日が経つと、周りに死んでいく人がだんだん増えて、生きている人より死んだ人との思い出の方が多くなって行くんだろう。


まあ何となくね。


明後日で親父が死んで丸２年が経つ。


今日のような残暑の厳しい日だった。


節約が生きて歩いてたような人。


形見らしきものも何もないほど、持たざる人だった。


そんな親父に罪悪感もあるんだろうな。



ナナコカードって知ってる？


にわか節約かも知れないけどね☆


死んだ親父も喜びそうな気がするよ(笑)