- 名前
- TULI TULA
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 強がりの甘えたがり、泣き虫の淋しがりやです。人見知り。京都で生まれの京都っ子。今は東...
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再燃・・・
2006年07月05日 23:59
最近「猫飼いたい熱」が再燃してます(笑)
なんでかわからないんですけどね。たま~に異常に猫を飼いたくなるんです。犬も猫も好きで、どっちが好きって言われても困るなあ~って言いつつ、やっぱり飼いたいのは猫!なので、猫派なのかなあ。
よく女性は猫に例えられますけど、それってあんまりいい意味に使われないですよね?ワガママで気まぐれでって。
仲井真淳(なかいまぢゅん)さんという演出プロデューサーさんのコラムにこんな記事が載ってました。
女性には「猫な女性」と「犬な女性」がいるって言うんですね。恋愛の達人に言わせると。
「犬な女性」は何処へ行くにもついてきます。「ついて来るな!」って言うと、悲しい顔でオトコを見上げ、くぅ~ん…なんて涙を溜める。
そして、帰って来るまで、じぃ~っとその場で待ち続けるんですね。
相手してあげるとそれこそ、尻尾(女性にはないんですケド)振ってホントに嬉しそうにまとわりついてくる。オトコが、淋しげにしてると、そばにいて「なんとかしてあげたい」なんて健気に思う。ジッサイ、オトコが苦境に立つと、自分のカラダ張ってでも守ろうとする。
ケナゲですねぇ。今時見たこともない、まるで演歌の世界にしかいない女性ですが、
こんな女性を妻にするとオトコは大抵出世するんでしょうね。
(日本では昭和の後期に絶滅したと言われている。ウソッ!)
まぁ、出世しないまでもオトコにとっては幸福な人生でしょう。
一方、「猫な女性」は本人が気が向いたときだけ相手になる。一緒に行こうって言っても、気が向かなければ「疲れてるからヤダ」なんて言う。
そのくせ、オトコが帰って来たら、友達と出かけてて、家にはいない・・・。
自分が甘えたいときには、相手が疲れてようが、眠たかろうが、お構いなしにじゃれてきたり、まとわりついたりする。オトコが苦境に立たされても、「ソレガドシタノ?」なんて首をかしげる。
でもね、猫は自由に生きてるんですね。
ネコ達にはネコ達のポリシーがあるんでしょう。
さてあなたはどっち?「犬な女性?」それとも「猫な女性?」。どっちが好き?。どっちと暮らしたい?
ん~…これじゃあ犬な女性の方が魅力的に聞こえる?!でも、私は猫な女性も結構好きですよ。
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