はじめて会った人とエッチ

今日、出会い系で知り合った人と待ち合わせ

会社帰りに駅のカフェで・・・
きっと来ないと思いつつ

待ち合わせ時間が近づき
「はじめまして」女性の声が背後から

びっくりしながら気持を抑えて
「こちらこそ・・はじめまして」

第一印象は、きれいな人でした。
隣の席に座り、「すぐに分かってよかった」

「あっ・・。　飲み物は、何にします？」
「コーヒーを」
「アイスでいいですか？ちょっと待ってて下さいね。」

カウンターでアイスコーヒーを注文し、席へ戻る。

彼女の後姿が見える。
ピンクのミニワンピを着て肩からブラの紐がチラと見え
そこからブルーの下着だと分かった。

早くホテルに行きたいと思いつつ
今日一日のたわいない出来事を話をした。

「そろそろ出ようか？どうしようか？」
相手の気持を確かめるように話を振ってみた。

「うーん　どうします。」
ホテルと言いたかったが、
「お腹空いてるでしょ？ビールでも飲みに行こうか？」
「そうですね。」

近くのカウンターバーへ行った。

お店の席へ付き彼女を見るとカウンターの下に生足が見えた。
すらーと伸びたきれいな足だった。

かなり短いスカートが気になる。

カウンターにビールが置かれ、「カンパーイ」カーチン

緊張していたため喉がカラカラであったので
一気に半分ぐらい喉に吸い込まれていった。

お酒が入るとお互いに話も色々な方向へ進み
エッチな話になってきた。

カウンター下の彼女の太ももを自然に触れ、内側に滑り込ませた。
彼女は、手を払うかと思ったが、触られているのが周囲から分からない様に普通に話を続けていた。

自分も普通に話を続けながら段々奥へ指を進めていく
スカートがめくれて、ブルーのパンティが見えた。

パンティの上から割れ目をさすった。
さすがに彼女の話が、途中で途切れ感じてるのが分かる。

周りから見えない席であったので、段々エスカレートしてくる。
彼女の耳元で「感じてるね」

「うん　すこしね」

彼女のパンティが急に濡れてきたのが分かった。

「そろそろ、でようか？」
「うん」

支払いを済ませ店を出た。
彼女は、ちっとお酒を飲んだ勢いもあり腕にしがみついてきた。

腕に彼女の胸が押し付けられ、何とも言えない状況であった。
早くホテルに行かないと・・・・。

ちょうどタクシーが来たので止め二人で乗った。
ホテルのある方向を運転手に伝え、数分で到着した。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く