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あの人と、、、

2006年06月25日 00:02

昼間から軽く飲んでしまって 楽しくなっていた
饒舌になって 彼と分かれた話や会社を辞めた話をしたり
趣味の話をしたり あっという間に時間はたって 
お店を出た  

もう少し 一緒にいようか?とその人に聞かれて 
うん とうなずいていた

電話をかけていた・・・・・・おそらくフリマの仲間にだろう


そのままホテルに車は向かっていた そうなるのを半分期待していたのかもしれない


シャワーを浴びておいで・・・・・・

言われたとおりシャワーを浴びた 
汗ばんでいたから気持ちがよかった

彼が入れ替わりにシャワーを浴びている間に
ベッドの上で横になってうとうとした

お尻をぴしゃりと叩かれて目を覚ます


いきなり髪をつかまれてフェラをさせられた
大きいな この人・・・・・・
はちきれそうにパンパンになっていて 
形も凄くグロテスク 

歯を立てるなとか もっと奥までとか命令口調だったような気がする

でもそれがなぜか心地よかったに違いない
私はフェラをしていると感じていまう困った人だから
命令されながら フェラをしていたらそれだけで
もう熱く潤んでしまっていたから
彼は髪をつかんで私の顔を上に向けて表情を見て楽しんでいるらしい
表情から私がフェラで感じているのを見取ったらしく押し倒し
私のあそこに手をかけた
指でまさぐり やっぱりな というようなことを言った

指と口でクリトリスを責める そして中にも少し乱暴だけれど気持ちいい愛撫に 私は声を出してしまう

激しくかき回して ホラ 出るぞ 
潮を噴いてしまった・・・・・・・・

恥ずかしくなって イヤ と抗うと彼は
イヤじゃないんだろう? わかってるぞ
そういって自分の上に私を乗せてお尻を叩きながら 

好きだろ?こういうセックス

こんなこと されたことない・・・・・・イヤ 怖い


「はじめて」って興奮するらしい
私がMっ気があるのに気がついて しかもそういうプレイはしたことがないというコトを知って彼は萌えたらしい

乳首甘噛みされると ビクッッと全身が震える
痛いのにじんわり気持ちいい 乳首を玩ばれてすっかりビショビショになっている私のあそこに指を出し入れして

ほら いやらしい音だ 
クチュクチュクチュ クチュクチュクチュ

部屋のBGMは消されていたから 私の濡れた音が響く
乳首への責めが 甘噛みからつねりに変わり 思い切りつねりあげられ 悲鳴を上げてしまう 本当に痛いし怖いしイヤだ
なのにさっきより濡れているみたい 噛まれる 痛い
痛さと怖さで鳴いてしまう私を黙らせるように 口にアレを押し込んでくる彼 抗えない私

それまで私が知っているSEXとは全く違う
頭の中が真っ白になりそう 何も考えられない 
言われるがまま されるがままにしているのが気持ちいい

今でも痛いことは決して好きではないし 興味は無い
鞭で叩かれたとしてもきっと楽しくはナイし感じない
蝋燭をたらされたいとも思わない アナル調教も興味がない

きっと 叩かれるのがいいのだろう つねられるのがいいのだと思う

子供の頃にされた お仕置き
私は極度のファザコン
父はしつけに厳しい人だったから 
約束を破ると 規則を守れないと
私のお尻をたたいた 尻をつねった

でも普段は優しい父だった 大好きな父だった
父が他界してから私は少しずつ 変わった

お尻を叩くこの人と知り合ったのも父がなくなってからだ
この人に惹かれたわけは 凄く年上で包み込む優しさがあったように思えたからだった

お尻を叩かれて感じているいけない私
四つんばいになってみだらに腰を振る悪い子の私
男の人のものを咥えてよだれをたらすようなはしたない私
乳首を玩ばれて 恥ずかしい声をだし感じてしまう私
ぐちゃぐちゃになって 下からだらだらと愛液をたらしてしまう淫乱な私

はじめて知ってしまった こんなに感じてしまう私
こんなに淫らな私 まだ前戯なのに 体がふわふわする


まだ 本当の イクがわからないんだろう?

これからが楽しみだな


足を大きく広げられ体を窮屈に折られてからだがやわらかい私は頭の横に両足があって 屈辱的な体勢だった 身動きもとれず息苦しい 
彼の大きいものが入ってきた やはり大きくて痛い

痛い 痛い 痛いの

彼はやめない

彼が奥まで入ってくるとそれだけでも痛い
体位を色々と変えながら彼は突きまくる


痛いよ 痛いよ 泣き叫ぶ私


彼はますます興奮して
私を四つんばいにして頭をベッドに押さえつけ

尻を高く上げて 両手で尻を開け

そういって おずおずと 開いたところに

こんなに濡れていて イヤだとか痛いとか言うな
ほしいだろ?途中でやめて欲しいのか?


自分のあそこがヒクヒクしているのがわかる
恥ずかしさと 切なさで 余計濡れる


どうしたいのか言ってみなさい


・・・・・・・・・・・・・
私は はじめて 恥ずかしい言葉を口にした

彼の言うとおりに復唱した
お願い・・・・・・・・


彼のものが入ってくる 痛い

痛い 

でも彼は動きをやめない お尻を 叩く つねる
肩を噛む 髪をつかむ

痛みが遠のいていく 意識が朦朧とする

熱くなって わけがわからない

激しい動きで私がおかしくなりそうになった時
彼が私の中で果てた 
イッた後も彼はパンパンに張っていて コンドームが破けそうだったのを覚えている
キレイになめなさいと言われて
素直に従ったような・・・・・
最後のほうはあまり 良く覚えていない
最後のご奉仕が終わると 私は グッタリとして 少し眠ってしまったらしい


気がつくと彼は子供をあやすように私を抱きかかえて背中をとんとんと軽く叩いていた

目が覚めると彼は優しくキスをして のんのんファザコン赤ちゃんだなって 私がMっぽいことについてや もっと気持ちよくなる体になることを静かな声で話しているのを ぼんやり聞いていた

「でも 私は 普通に抱きしめられたり 普通にセックスするのがいい  痛いのイヤだし」


「そうか? 気持ちいいのに まぁ無理強いはしない 今日みたいにして欲しくなったら 言いなさい」って髪をなでてた

のんのん赤ちゃんだ」って彼は言って良くひざの上に乗せてくれたなぁ
抱っこしてキスをする
まぁ 彼からすると娘に近いような年齢だったしなぁ
外見からは想像もできなかった 彼は私より17~8歳年上だったから それを聞いたときはビックリしちゃった


しばらくのあいだ お付き合いしたけど 彼がモテる人だったということや ちょっとSMが エスカレートするのが怖くてあまり会わないようにしちゃった


でも 何年たっても連絡は取り合っている・・・・・・不思議
最近はあまり連絡してないけれど それでも時々電話やメールがある

相変わらずのんのんはあかちゃんだからと言う

彼はいつだって若い女の子と付き合っていたから 「今は私も若くなくなったし赤ちゃんじゃないよ」って言い返すと「のんのんはいくつになっても 可愛い赤ちゃんだよ」って返事が返ってくる 
不思議な関係・・・・・・・・・
近いうち 連絡してみようかな・・・・・・・・

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