- 名前
- しゅうじ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 見かけによらずエッチ大好きです(笑)自分が感じるより、感じさせるほうが好きです。きっ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
思い出して・・
2010年05月22日 12:24
今日は高校時代のことを思い出してしまった・・・。
遠距離では会ったが、久しぶりに遊園地で出会って楽しんでた。
ちょうど夏休みということもあって、プールも併設していてそこでも遊んでた。
まだそのときは何も体験していなかった頃・・・。
学校では体育の時間は当然別々で水着姿は遠くからしか見られなかったが、彼女の水着姿を真近で見て、めっちゃ興奮したのを思い出す。
当然、下半身はテントを張り、プールから出ると思いっきり形がわかってしまうため、出るに出られず困った・・・(爆笑)
落ち着け、落ちつけ、と思っては見たものの、なかなか収まらず。
何とか収まりついて、昼食の後、遊園地内で遊んだけど、絶叫マシンは彼女が苦手との事で、観覧車に乗る。
観覧車!といえば、個室!・・・さっきのプールの後だから、余計に興奮してしまった。動き出してしばらくしたら地上から見えなくなるのを見計らって、彼女とキス。めっちゃ甘かったような記憶がある・・・。そのあと、初めて彼女のおっぱいを触り、やわらかかったのを思い出す。彼女はかなり細身だったのに、しっかりと胸は手のひらの中で感触が残っている。・・・その後はエスカレートして危うく脱がしてしまうところだった。
彼女の小さく「いやっ・・・」ていう声に気づかされ、そのときはそれでおしまい。
・・・とはいえ、2回目も観覧車乗ったのは、おバカだったなぁ・・と自分自身で笑い出してしまう。
いま、あのときの彼女はどうしてるんだろう・・・と思うのは、俺だけではないはず。(まぁどうしててもいいんだけど・・。)
内容からいうと、そんなにたいしたことではないけれど、初めての体験だったから、非常に鮮明に記憶している。
このウラログへのコメント
コメントを書く