いたずら

彼女は、後ろを振り返らずに夕食の支度を続けているので、私は、そのままお尻を触り続ける。
　お尻の割れ目に沿って、指を這わせたり、お尻を両手でつかみ、拡げてみたりする。

　お尻を拡げるとアナルがよく見える。
　アナルを人差し指で撫でるように触ると彼女は、

　　　あっ、もう

と声を上げる。
　感じ始めているようだ。
　声を上げながらも、

　　　我慢してよ。食事の後にしよ。

と言い、後ろを振り返り私を見て

　　　もう～、エッチね

と私の全裸に気が付いて言う。
　私も
　　
　　　お前のその姿を見ているうちに、またやり
　　たく
なったのさ

と言いながら、アナルを触り続ける。
　彼女は、それでも夕食を作り続けようとするので、私は、いたずらを続ける。

　　　あ、あ～～、あ

と感じながらもキッチンに向かったまま夕食を作り続けているので、今度は、アナルからオ○ンコを責めてみる。

　指でオ○ンコをなぞる
　　　
　　　あ～、いいわ、オ○ンコが気持ちいいゎ

と腰を振るので、そのまま、後ろからオ○ンコに指を入れたり、抜いたりする。

　オ○ンコからは、

　　　クチュ、クチュ

といやらしい音が出て、台所に響く。

　指をオ○ンコから抜いてみるとオ○ンコ汁がついているので、指についたオ○ンコ汁をアナルに塗る。
　それを何回も繰り返しアナルのすべりを良くする。

　彼女は、もう我慢できなくなってきているようで足を開いて私がオ○ンコやアナルを触りやすいようにしている。

　それに私がアナルにオ○ンコ汁を塗っているので何をしようとしているのか分かったようだ。

　アナルを指で触りほぐしてあげると彼女もアナルから力を抜く。
　十分アナルがほぐれ、彼女も力を抜いたところで人差し指一本をアナルに入れると

　　うっ、うっ

と彼女が声を上げる。
　アナルに入れた指をゆっくりと奥のほうに突き進め、最後まで入れると今度はゆっくりと抜いてくる。

　それを何度か繰り返すと彼女は、もう我慢できないようでキッチンに捕まり

　　あ～、もっと、いい、あ～、あ

と声を上げている。
　その声を聞きながら、今度は指を奥まで入れながら、アナルの中で指を曲げたりして掻き回す。

　すると

　　いい、いっ、それ、いいゎ、いいの、いっ

と声を上げる。