いやらしく妄想

彼女とデート
彼女の会社で待ち合わせ。
私は彼女の会社の得意先で彼女は受付嬢
いつもなら二人で受付なのですが私が行く時間に合わせて同僚に休憩時間にしてもらった
「いつもお世話になっております」
彼女の前で少し営業トークをしてみた。
時間的に来客の無い時間の為彼女はリラックスして「お疲れ様○○課長は一時間後に戻られますよ 。」と話して来た。
彼女の手を握りながら「だったら少し時間あるね。」と話してカウンターの中に体を滑り込ませた。
「ちょっとちょっと。」彼女はびっくりした
間髪開けずに来客が、「営業は三階になります。」彼女は素早く対応してカウンターの中に居る私を膝で体から離そうとする。
タイトミニの彼女の膝にキスをしてみた。
「ひゅっ」彼女はびっくりした
彼女の太ももにキスをしてパンティの上からクリトリスを探しいじり始めた。
彼女の左手が私の右手を掴み「ダメ。」と目で合図した。
そんな事には動揺しないで彼女のパンティの上からクリトリスを弄ってる。
「ん。」彼女は少しづつ感じ始めた。
パンティの染みが見え始め彼女の息が荒くなってきた
来客は相変わらず有るため彼女の仕事は普通にしているが私が彼女の股間に顔を埋めているため彼女の息は荒くなっていった。