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激しく長い責めを続けてしまう、理由

2010年03月12日 09:02

ひとたび抱き始めたら長く激しい責めを続けてしまう。

入り口がかなりきつかった頃は挿入し始めて完全に挿入するまでは10分ほどはかかったものだったが、今はやや緩くなって簡単に挿入できるのですぐにでも責めに入ることが出来る。

1秒間に1回程度の抜き差しなら息が切れることはないがさらに3倍はやい運動を続けると息が切れる。
そうなったらペースを落としてゆっくりと抜き差しを続けるのだ。

このようにしてまず1時間続ける。
彼女のほうは逝きっぱなしを続けているので話は出来ない。

2時間を過ぎてこちらが外だしを決めたりすると
「ねぇ、もう一回出来る?」
と言われたりする。もう無理だと思っても
「出来るよ」と答える
そのままの状態なら可能だが問題は尿道に残っている僅かの精液の残りが心配なのだ。

以前精液を吸い取ってくれたことがあったが、陶酔して放心状態になっている彼女にその余裕はない。

男は射精の瞬間しか快感はない、異常な性欲の持ち主は早漏に決まっている。
女性を逝かせるためには、快感を封印して責め続けなければならないのだ。

いつも長く責め続けていると、射精まで至らないことも多い。
以前毎回3時間ほどの挿入を続けていたが、疲れていたときなどはいつも射精できずに終わっていた。

元気がよければ3回射精してもいいが、体力の消耗を考えると射精せずに彼女だけ逝かせてあげたほうがいいかもしれない。

なぜ激しく長い責めを続けてしまうのかというと、相手が逝き続けているからにほかならない。
相手が失神してしまったらすぐ中止して気がつくまで待つしかないのだから

女の子を抱くことは楽しいことには違いない、だが抱かれる女の子のように深い快感も何度も逝き続けることもない。

あまり彼女を疲れさせないようにすること確実に逝かせること避妊の責任などをクリアした上で、余裕があれば自分も逝くことだ。

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