「記憶が無くなるまで責め続けるから、犯人」

「他の人の場合はすぐわかるの、ぴくぴくってなるから」
「あっ、中出ししたなってわかる」
「あなたの場合はわからない、いつも記憶が無いんだもの」

「だから犯人はあなた」

きっちりと外だしをしていて今まで失敗はないはずだったが、こういう理由で犯人にされてしまった。

「携帯の料金１０万円まではあなた払ってね」

挿入して責め続ける時間は長い、でも３時間挿入しても僕自身は逝かないことが多い。

何人もの男と続いていると言っていた、
「気持ちよくはならないけどねやりたがるから、どうせすぐ終わっちゃうし」

外だしした後、拭いて挿入したことが２度ほどある、それがいけなかったのか。
「ねぇ、もう一回出来る？」
「出来るよ」
今なら大きく硬いままだが、少し時間を置くと萎えてしまうかも知れない。
もう大丈夫だろうと、一気に挿入して歓喜の声を上げさせた。

「逝っちゃう、逝っちゃう」

完璧に拭き取ったつもりでも、尿道に僅かに残った一滴にも満たないものが犯人とは

今度は気をつけよう