私のｱﾅﾙを犯さないでください…。でも…ｱﾅﾙに入れて欲しいです…ｱﾚを…入れないと…我慢できない…

こんにちわんｗ

久しぶりのログ更新！
みゅ様のログに飢えていた我がしもべどもよ！待たせたなーぁ！！とくとみゅ様の久々のログを味わうがよいぞー！！！





実はワタクシ…







ギックリ腰…ならぬ…









ギックリ筋肉…みたいなのになってしまいまして…








ちょっとばかり地獄をみておりましたｗ








結構恥ずかしいお話でございますけども…








セックスの最中だったんですねｗ









その日のワタクシは張り切りすぎたのかなんなのか…ここで知り合った某○○○さんのチンポをおマンコに挿入して快楽を貪っておったわけでございますが…







その○○○さんとのセックスが結構良くって、お互い凄く興奮状態でかなり張り切ったプレイをしておったわけですよ！







みゅ
『あ…あああ…も、もう…いっちゃいそうなんだけど…ああ…もう…我慢できない…』







○○○さん
『僕も！も、もう出ちゃいそう！一緒にイこうよ！』








川平慈英風ナレーション
『○○○の上で獣のように腰を振り始めたみゅ！…もうフィニッシュは目前だーぁ！』








みゅ
『イクー！』








○○○さん
『僕もイクよ！！』










川平慈英風ナレーション
『イクか？イクのか？イッたー！！！！！！！！！！みゅの背中が大きく仰け反り○○○の射精と共にみゅも昇天ー！！！！』









みゅ
『あぐぁ！！！！！？』









○○○さん
『どうしたの？みゅちゃん？気持ち良過ぎて失神しちゃったかな(笑)？僕も失神しそうなくらい気持ちよか…』








みゅ
『あががががが…ああああ…い、息ができな…い…』










○○○さん
『そんなに気持ち良かったの～(笑)？本当にみゅちゃんは感じやすい体質なんだね～！僕、またチンコ立っちゃいそうだよ～！もう一回しよっか～？』











川平慈英風ナレーション
『○○○はそう言って第３回戦の準備を始めようとしていた！が…しかし…！？』












みゅ
『ちょちょちょ…ちょっと…せ、背中がなんだかビーンってなっちゃって…痛いんだけども…』











○○○さん
『え？何？何？どういう事？？？』










川平慈英風ナレーション
『な～んと～！みゅは先ほどのセックスの絶頂時に～、背中の筋肉を傷めてしまっていたのだ～！どうするッ～みゅ～！！！！』











…と、まあ面白おかしく書いてみたものの…ちょっと動くと物凄い激痛が襲ってくるような状態だったので、その日は最高のセックスの余韻を楽しむ事もできずに、帰路についたとさｗ










病院行ったら、ギックリ腰の筋肉バージョンですね～！なんてイケメンで頼りなさげな先生に言われてビックリ！










そういうのって…あるんですね～…









安静にしてる事が一番だから、痛み止めと座薬とシップを出しておきますと言われ、早速痛み止めを飲み…












ん？
座薬？











アナルに挿入するのか…











普通にトイレとかで入れればいいんだろうけど…なんだかちょっとアナルに入れるって事でドキドキしはじめちゃったみゅ様は…鏡の前で自分のアナルを見ながら挿入してみる事にしました(変態)
ｗ









前にローターみたいなのを入れられた時の事を思い出してちょっと興奮しちゃったみたいｗ










そして…アナルに座薬を押し当て…挿入しようとしたのですが…










冷たいｗｗｗｗ











途中まで入れた座薬が思った以上に冷たくて、アナルをビックリして締めちゃったら、途中まで入れてた座薬がニュルんって出てきちゃいましたｗ











と、いうわけで…それからしばらく私のアナルは座薬に犯されまくった…という小話でしたｗ













ギックリ筋肉は、筋肉が疲れてたり、運動不足だったりするとなるみたいですよ！












みなさん！気をつけましょうｗｗ