喘ぎ声，クンニ　ほしい

おまんこの扉を開いてポチッとしたクリを舌先で刺激する。また、そしてまた・・・
だんだん舐める速度をはやくして，時折，クリを剥きだすように吸いつく。時に強く，時に優しく！なんどもなんども。
あふれ出てくる愛液がおまんこからお尻へ流れ出すのをすくい上げて飲み込む。それでも，流れ出すお汁が尻の穴の付近に達すると，お尻の穴も綺麗に舐めてあげたい。つぼまったお尻の穴を舌先でツンツン，ペロペロ。
その間，舐められて怒張したきんたまを，「入れて」の声とともに，愛液があふれているおまんこに少しづつ感触を確かめながら挿入したい。
喘ぎ声を聞きながら，おまんこの感触と喘ぎ声と反応する体，そして感じている顔に刺激されながら，何度もイク！イク！の声を聞きたい。
そして，お願いいって！の声を聞いて，最後は，彼女の口の中で果てる。最後の一滴まですすりとられるように！

そんなHもう何年していないだろう。
テクニックもなく大きくもないきんたまだけど女性の感じている声が聞きたい，感じてる顔が見たい。