挿入で逝かせるのを極めたあとは舐め技で逝かせる

挿入してから初めの３０分くらいは激しく責め続ける。
それからペースを変え体位を替えたりしながら１時間以上は責め続ける。

今までは挿入すればすぐ逝ってしまう男が多かったらしく、彼女が僕に求めてくるのはいきなりの挿入だった。

いくら責め続けても逝き続ける、失神したりガバガバになってしまわずに強烈な締まりを保ったまま逝き続ける。
それを知ってからは２時間３時間と長い時間にわたって責め続けた。

薬を使ったと疑われたのもその頃だったが、疑いはやがて晴れた。

あまりに逝き過ぎて頭がおかしくなるというので、挿入時間を短くして対応してみた。

だが最近は以前の強烈な締まりはあまり見られなくなり、僕のほうも今までの硬さと亀頭の張りはよほど体調がいいときでないと期待できなくなってきた。

そこで今まであまり使わなかった舐め技に活路を見出すことにした。

小さな小陰唇をまん丸に拡げて鞘に包まれたクリトリスに舌をあてがって圧迫しながら動かす。
簡単なものだがこれを続けると簡単に逝ってしまう。

挿入よりも気持ちいいらしいのだ。