１時間ほどの挿入、２時間くらい余韻が続く

逝く逝くと大げさに言ってみたり演技をしていたこともあったと言っていた。

「凄い、逝かせるのが得意なのね」

それから正確に感じ方を伝えるようになった、逝ったことを伝えられなかったときは後から報告するように伝えた。

「ごめんねさっき一度逝ってるの、今が２回目・・あっまた逝っちゃう」

あまり何度も逝くと
「何度逝ったか判らない、いっぱい」と言う

「あんまり逝かせないでね、逝き過ぎると頭がおかしくなるんだもの」
挿入する前に言われたときはいつものように責め続けることが出来なかった。

「ねぇ、する前にお風呂入っていい？」
「した後だと疲れちゃって動けないんだもの」

挿入して４０分から１時間程度、抜き差しを続ける。
外だしが基本だが、射精まで至らないときもあるが以前のように延々と責め続けることはしない。
同じ時間が経過したら静かに中断する。

「余韻が続くの、２時間くらいは脚が動かない」

「ねぇまだいいでしょ？」
「心の準備が出来てないから」
抱かれると１時間くらいは逝き続けて、その後余韻が２時間ほど続くという。だから心の準備がいるという。

「ねぇ、何時くらいからする？」
「あと１時間くらいしたら始める？」

そうかと思うといきなり体を預けてきて自らパンティを脱いで膝を立てて脚を開き挿入を待つ。
１時間ほどの挿入で逝き続けて、終わった後も２時間ほどの余韻に浸れるわけだ。