それぞれの理想。

土曜日は元風俗仲間のヒロミと過ごしたヒンヌーですこんばんはー。待ち合わせ時間をうちの最寄駅に１３時っていってたんだけれど、当日朝６時に「１３時半ごろでもいい？」ってヒロミさんからのメールで起こされた。

何時でもいいから、朝一メール勘弁してください（爆）

あとから聞いたら、この子仕事休みの日でも朝６時に起きるんだってさ。信じられねー。じゃなかった、見習わなきゃなぁ。すごいね、マジで。

で、当日は夕方からミーティングがあるらしく、それまでの４時間ぐらいワタシの部屋で過ごした訳。

お察しのとおり、あんまし女の子を部屋に入れることがなくって（笑）、自分もあまりお邪魔することがないので、どんなもんだかわかんないんだけれども、ヒロミに言わすと「シンプルだけど女の子っぽい」部屋だそうだ。あれ？
あと、「本がめちゃくちゃ多い！」って言われたので、あーやっぱそうかぁって感じ。そんなこと言われると自分以外の人の部屋も気になる訳で、次はヒロミの部屋にお邪魔することにした。実はヒロミとワタシの部屋は２駅くらいしか離れてない。近いのよ意外と。

結婚に関しては、前回全く乗り気じゃなかったのにまたどうして？と聞いてみると、「なんだかだんだん覚悟が決まってきた」とか・・アンタ男か？？
相手の母親に会って、近々彼が自分の親に会うらしいのだけれど、母親は可もなく不可もないって感じだけれど、父親が反対してるらしい。というのも、彼が母子家庭で育ってる（正確には、祖父母に預けられてた）のが気になるらしく、「そんな家庭環境で育った人間が家族を大切にできるのか？」とのことらしい。
まあ、父親だからね。心配するのはわかるけれども、どんな逆境も糧にできるのが人生な訳で、そんな苦労をしてるからこそ幸せにすることができるのかもしれない。



東京ＩＴには土曜日にヒロミが家に遊びにくることを伝えていたのだけれど、多分、忘れていたのでしょう、、、、
「この土日こっちは雨だから部屋で大人しくしてる。何して過ごしてるの？」なんてメールが入ってた。で、その１時間後に「夜電話しよう」と再度メールが入ってたので、「了～解」と返信し、どうせエロ電話に決まってるので、お風呂から出て、さあ電話すっか、と携帯握った瞬間に東京ＩＴからメール受信。
時間は夜の２２時半。
「トラブル発生！今から仕事行ってくる」
あれから２４時間近く経つけれど、まだ連絡ないので、帰ってこれてないんだとおもう。

大変やな・・・。
でも「疲れた」とは言っても愚痴１つ言わないところは、本当に尊敬してしまう。

ワタシ、このままじゃダメだな。
いや、ダメなことないんだけれど、
もっと理想を追い求めていきたいな。


そんなヒンヌーは、明日健康診断だ。。。