訴えてやる～青森市のあかさか、って、店♪

前に、ログに書いた店、




もう、絶対何も買ってやらないぞ～。





賞味期限切れのパンを１０円引きで売る店、は、バス停、くぐり坂に近いところにある、
「あかさか」って、店だ～。




どうせ、青森の人はほとんどこのログを読まないので、実名入りで書いてやるんだ。




賞味期限切れのパンは売っていいのか？




青森市のはずれにある、「あかさか」って、店の話。



あり得ない～、店なんだよ～。



賞味期限は、「賞味期限は、その日まで食べたらおいしく食べられるってことで、売ってはいけないことではない」と、言っている。



ありえね～。




消費期限はそれ以降の日は売れないけど、
賞味期限切れは売ってもいい。と、堂々と言ってた。




今まで、そんな店見たことも聞いたこともないよ。




あれだけ、テレビで、老舗の店が、賞味期限切れを改ざんして売って問題になってたのに。信じられないよ～。




で、保険所にいい付けてやる。と、言ったら、
「どうぞ」と、言われたので、保健所に電話してやることにした。
まだ、電話してないのだけど、絶対言ってやるんだ。




で、青森市の工藤パンにも問い合わせして言ってやるんだ。
「賞味期限切れのパンは売っていいんですか？
どうどうと定価の１０円引きで売ってる店がありますよ」ってね。



梨の中身が黒くなってて、腐っていて食べられなかったので、
その店に持って行ったら、




「これ大分前に買ったんでしょ。もう期限切れだよね」って、言って、




私が、「２００円で買って全部食べらなかったのに、お金返してくれないんですか？」



って、言ったら、
「家でも買ってきてるし、こんなに前のは認められない」と、言う意味のことを言われて、本当に腹が立った。




前に青森の駅に近いところでも同じようなことを言われたが、
本当に青森の店はひどいよなあ。
古いものを売っているのに、この言い方ってないよな～。




最後に「検討してみます。」って、言ったけど、
お金全然返してくれないのは、ひどすぎるよ。





食べられないもの、実物を持って行ってるのにさ～。





本当に悔しいよ～。
東京の店だったら、絶対こんなことはないのにさ～。
２００円損してしまったよ。




絶対、訴えてやる～。