ハメトーク！アイナメ第２弾

勝手に好評第２弾！

アイナメ大好き企画。

前回は、女性のこんな反応を引き出すために
男性はこんなことしたり、あんなこと感じてたり・・・と

男性の目線で語りましたが、

今回の勃ち話は。

やっぱり男性目線でウンチク。
というか男性目線のHOW　to　です。
（女性からのつっこみ、ダメだしは覚悟の上で（笑））

アイナメは基本的に女性上位が良いでしょう。

というのは上のほうが動きやすいから。

男性の亀頭から穴の穴までは結構距離があるんです。

でも。

お互いの身長差がある場合はもっと工夫が必要です。

女性が小さい場合は、男性が首をもたげて頑張れ！！ですが、

女性が大きい場合は、女性に上半身を折り曲げてもらう必要あり。

で、女性もしんどいでしょうから、その場合は横になるのが良いでしょう。

そうすると重力との戦いから開放され、快楽に没頭できるものです。

さらに、女性の太ももの力は驚くべきものですから、
男性の頭を両太ももに挟まれた状態ではとてもツラい・・・ので、

女性の片足を折り曲げ、男性の脇に挟み込むのが良いでしょう。

このとき気をつけるのは、男性の頭が女性の太もも枕に寄りかかり過ぎないことです。

これは全般的言えることですが、女性はとても繊細な生き物です。
できれば、男性の舌先に神経を集中したいはず。

だから、余計な圧力はないほうがいいんです。
とはいっても、カラダとカラダの密着感は重要です。
局所的というよりも包まれるような密着感が好まれるでしょう。

基本的に、女性上位が良いといいましたが、例外もあります。
それはどちらかがどちらかを支配するとき。

この場合は、相手が核心に届くかどうかの距離を保ちたい、
あるいは、思い通りに制御できない状態を作りたい、というときです。

具体的一例は、ちんぽをしゃぶりたいけど、なかなか口に入らず、顔に押しつけられている、一生懸命頑張るけどよだれだけが溢れだしている・・・みたいな状況。

こんなときは男性が女性をパイルドライバー（わかるかな？）的に男性があぐらをかき、女性を逆さにしておしりを抱えるような体位も有効ではないでしょうか？


長々と書きましたが、体位は大事です。
根底にあるのは、女性が自然にストレスなく行為に没頭すること。そのために、男性は水面下で相当の努力が求められていること。あくまでちとせ個人の哲学なので、参考程度でお願いします。

しかし。

それよりもっと大事なのは、アイナメにおけるストーリーです。

そう物語。

これは、また第３弾で勃ち話したいと思ってます。
（第何弾までやるんだか・・・）