デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

今日は歯科助手と13時半(5)

2009年10月10日 16:02

入ってからの行動は早かった。

シャワーは浴びて来た」と言う彼女
自分一人でシャワー室に入り、軽く体を洗う。


出ると、ベットの上に腰掛けている彼女


「私、受身だから好きにしてください。」


ちょっと怒った様な、下を向いて照れている仕草で言う。


そんな姿を見て我慢出来なくなる自分。

ムード作りも忘れ、キスも忘れ、彼女の服を脱がしにかかる。

受身ながらも、脱がし易いように体をずらしてくれる彼女



彼女下着を外す。



パンツを脱がせ、指を這わせてみる。既にぐっしょりと濡れていた。

びっしょりだね、と微笑むと、顔を赤らめる彼女



全裸彼女ベットに横たえる。
無駄のない体。白い肌。胸は小さいが、綺麗な体をしている。


舌と指を這わせ、彼女の体を愛撫する。


だんだんと喘ぎ声が大きくなる。


既に彼女秘部は洪水状態だ。
指先に粘液が絡みつく。



「凄くしたかったの」


彼女が上気した顔で、こちらに話しかける。


さっきのファミレスで、明日彼氏と会うのに我慢が出来なかったの、
ポツリとつぶやいたのを思い出した。


本当にしたかったんだな。


受身とは言っていたが、自分の愚息を舐めてもらう。
この行為はあまり好きじゃない、と言いつつも丁寧にしゃぶってくれた。


「ゆっきさんの、凄く硬くなってる」


自分の愚息はいきり立っている。早く彼女とひとつになりたかった。


入れた時の彼女の表情を見てみたかった。
いや、もう少しだけ、愛撫をして彼女の反応も見てみたいな。



色々と頭で考えていると、彼女の携帯が鳴った。



こちらの動きを止め、一応見てみれば?と促す
彼女は従い、携帯を見る。


「先輩だから、ちょっと出ても良い?」


もちろんと答えると、お疲れ様です~、と電話で話し始める彼女
後から聞いたが、本日のパーティの待ち合わせの連絡だった様だ。


電話で話す彼女を見ながら、愛撫を再開する自分。


先輩と話しながらも、彼女はゆっくりと目をつぶった。




続く。

このウラログへのコメント

  • ゆうこ 2009年11月02日 23:50

    またまた興味深いと話!ゆっきさんみたいな人なら会ってみたくなりますね♪実際無理だけど☆

  • ゆっき 2009年11月04日 22:58

    ゆうこさん
    お久しぶりです~。コメント有難う。
    最近なかなか更新できてなくて申し訳ないです。凄く遅筆になりました・・。良ければまた遊びに来てくださいね~。

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

ゆっき

  • メールを送信する
<2009年10月>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31