中学生のころのエッチイベント

表ログで

「青いぞ　中学生男子！」

を書いたせいか。。



いま。。

やたらと

中学生時代を

思い出してます。



ホントウに

青かった…



女の子のこと

興味津津でさぁ☆




大事なことは

全然わかってないくせに

エロ話が大好きで。



あのころ

僕たちの世界は

エロでほとんど埋め尽くされていた。



エロ　イズ　ザ・ワールド！

ワールド　イズ　ザ・エロ！





そのくせ





女子の前では

「おれ、女なんか　ぜんぜん興味ないもんね～」

ってフリして。



そんな俺ってカッコ良い　なんてさ



本気で思ってたりしてた。。







そんな頃のエロ話を１つ。



クラスの男子１０人以上が集まって

エッチビデオを見て

オナニーしようぜ～♪


そんなイベントをやることになった。。




会場はシバサキの家

都合よく親がいない日をねらう。

エッチビデオは地元から遠く離れたビデオ屋で調達する。



そして

「絶対に女子には言わないこと」

まさしく　鉄のおきて　が交わされた。


クラスの女子にモテモテのシマムラには

特に厳しく戒厳令を言い渡した。

「てめぇ。漏らしやがったらタダじゃおかねえぞ～」



そのイベントに向けて

準備を始める。

・専用ティッシュペーパー（２箱）

・勉強道具（シバサキ親が帰ってきたとき用）

・エッチビデオ



ビデオのタイトルをどうするか？

については

徹底的に議論が交わされた。



女教師もの　を主張する　サトウ一派

女子高生もの　を主張する　エグチ一派

そして
ただ１人　

熟女もの　を主張する　孤高の人　オクムラ　




結果はあまり覚えていないのだが。。

たぶん　女教師もの　に落ち着いた覚えがある。






そして当日。　

大会開始。

ビデオを見ながら

それぞれが

行為に耽る。



当然ながら

それぞれ

発射のタイミングが異なる。



ぼくは

中盤くらいだったと思うが

果てた。



モノをトイレに捨てて

部屋に戻る途中の廊下で

シバサキとすれ違った。。



シバサキは手に

ティッシュを持ちながら

実にさわやかな笑顔を浮かべている。




ぼくが

「おうっ」

というと



シバサキも

「おうっ」

と答えた。








今から

２０年以上昔の。

本当にくだらない中学生男子のお話です。




それでも。

青春というと

ぼくはこういうことを思い出すのです。




くだらなくて

気持ち悪くて

ゴメンナサイ。。



引きますか～？